メルボルンが出てくる映画やドラマをご紹介します♪ | シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルン

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私は昔から映画館の雰囲気が好きで

一人でふらりとよく足を運んでいました。

 

メルボルンには古い映画館がいくつかあるのですが

劇場のようなその空間はとても贅沢な気分になります。

 

でも最近はあまり映画館へ行っていないなぁ。。。

さらにステイホームで映画業界も厳しいかもしれませんね。涙

 

今日はメルボルンで撮影された場面が出てくる映画をご紹介します♪

 

一つ目はこちら。

 

 

 

プリデスティネーション』(Predestination)は、2014年オーストラリアSF映画。 ロバート・A・ハインラインによる短編小説『輪廻の蛇』を原作とする本作は、『デイブレイカー』のマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟が監督を務める。

 

 

メルボルンのシティーから4キロメートルほど離れたところにある

Abbotsford Conventという場所や、

 

 

メルボルン大学

 

シティーにある建物

 

RMIT大学

などが映っています。

私はイーサン・ホークが好きなので、この映画を観たのですが良かったです♪

同じ映画を何度も観るタイプではないのですが、こちらは2回ほど観たと思います。

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二つ目はこちら。

 

マッドマックス』(Mad Max)は、1979年公開のオーストラリアアクション映画作品である。

監督のジョージ・ミラーと主演を務めたメル・ギブソンの出世作品であり、後にシリーズ化された。特殊撮影や舞台設定など、国内外の多くの作品に影響を与えた。

 

メルボルン大学内にあるこちら。

 

駐車場なんです!

 

ここが撮影に使用されました。

 

 

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続いてはこちら。

 

ごめん、愛してる』(ごめん あいしてる、アナダ ランハンダ)は、韓国KBS2004年11月8日から12月28日まで放送されたテレビドラマである。全16回。韓国では略して「ミサ」と呼び、見終わるとドラマが頭から離れなくなって何も手につかない「ミサ廃人」を生み出したり、主演俳優のファッションやセリフを真似る熱血ファンたちが現れたりするなど、社会現象を起こした。韓国では最高視聴率29.2%を記録する話題作となり、「第32回韓国放送大賞」授賞式で最優秀作品賞を受賞した。

 

 

こちらの韓国ドラマはメルボルンが舞台になっており、有名なアートの小道なども出てきます。

アートの小道

 

この韓国ドラマ、日本版もリメイクされているそうですね。

 

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最後はこちら。

 

復讐のドレスコード』(ふくしゅうのドレスコード、原題:The Dressmaker)は、2015年10月29日に公開されたオーストラリアサスペンス映画ロザリー・ハム英語版)の同名小説を原作にした映画作品。監督・脚本はジョスリン・ムーアハウス、主演はケイト・ウィンスレットジュディ・デイヴィスリアム・ヘムズワースヒューゴ・ウィーヴィングが務めている。

日本では劇場未公開。WOWOWにて放映。2019年10月2日に『リベンジャー 復讐のドレス』のタイトルでアルバトロスからDVDソフト化 (ALBSD-2372)がなされる。パッケージのキャッチコピーは「そのドレスは、復讐の合図。」。

 

この映画、観てみたいと思ったのですが叶わずでした。

日本では公開されなかったそうですが、タイトルを変えてDVD化されたそうです。

こちらにちょこっと出てくる映画館のシーンは

ヤラビルというエリアにあるSun Theatreという映画館です。

こちらでは映画だけでなく、トークショーのイベントなども行っています。

以前にトークショーに行った時の記事

The Go Betweens

 

他にもメルボルンで撮影された映画はいろいろあるようです。

またいつかご紹介できたらと思います。

 

 

みなさんは好きな映画などありますか?

 

 
 
 
 

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