こんにちは、mapleです。
ご訪問ありがとうございます。
メルボルンシティーをご案内しています。
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メルボルンってどんなところ?
mapleがオトナ旅としてメルボルンをオススメする理由
こちらも良かったら遊びに来てね!
日本に比べると、メルボルンには本屋さんが少ないように思います。
以前はカフェが併設してあり、
お茶を飲みながら本を読むことができた(売り物の本でも!)のでよく利用していたのですが、閉店してしまいました。
現在メルボルンシティーにある主な本屋さんは
そのほかにも雑誌に特化したお店や、本や雑誌、小物などを一緒に扱っているお店もあります。
全部10ドル(6ドルというお店も!)というディスカウント本屋さんもあります。
本屋さんでは本だけでなく、カードなどもおいてあるので、
メルボルンっぽい可愛いカードをお土産にお考えの方は是非覗いて見てください!
今日は
「本屋さんで見つけたから!」と、
最近プレゼントされてとっても嬉しかったものをご紹介します。
とっても可愛い猫ちゃんのノートです。
裏
残りの二冊
裏
右
ミケランジェロの「アダムの創造」
ウキペディアはこちら
左
ジョルジュ・スーラの「アニエールの水浴」
ウキペディアのギャラリーのところに絵が載っています
有名な絵画が全て猫の世界になっているのがたまらなく可愛い♡
この作者はSusan Herbertという方で、
日本でも本が発売されていました。
猫の印象派
Amazon |
猫の美術館
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猫のシェイクスピア劇場
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猫好きの方々には有名なのかもしれませんね!
こちらの動画で彼女の可愛い作品が見られます。
たくさんの可愛い猫の世界が楽しめますよ!
お土産屋さんで見かける、
オーストラリアやメルボルンのポストカードもオーストラリアっぽくていいですが、本屋さんや雑貨屋さんにはとてもおしゃれなカードが沢山あります。
デジタルの時代だからこそ、どなたかにカードを送ってみてはいかがですか?
おしゃれなカードが置いてあるショップへもご案内しています。
メルボルンの基本情報やモデルプランなど、ガイドの詳細はウェブサイトまで。