「読書の秋」ということで、今日は本のおすすめです。

 少し前の本ですが、それはアレックス・カーの『美しき日本の残像』。新潮社の本です。日本文化が大好きで、特に古美術を愛し、「美しき日本」のイメージを探して日本各地を旅したアレックスさんが、最後にたどり着いた土地とは?

 既に過去となりつつある「素晴らしい日本文化」を過信気味の私達には、少しショックな本音トークもありますが、客観的に日本を見るための、ひとつの視点にはなることでしょう。また、私達がアジアの一員であることも、改めて認識させてくれる本です。


良い読書タイムをお過ごしくださいね。

 昨日ココアに触れたので、それにまつわる思い出話。カナダのカフェで働いていた時、日本でいうココアはHot chocolateという名前で統一されていました。これは多分アメリカでも同じだろうと思います。


でも、ある時、ハンガリー出身の同僚が「私の国ではカカオと言うわ。」と話すので、「へえ~」と国によって違う呼び方を面白く思ったのでした。


 その後、私は帰国する時、立ち寄ったスペインで珍しいものを見つけました。それは、ココアよりも濃い茶色で、どろどろとした濃厚な「ショコラーテ」。「これは今まで見たことない!是非飲んでみなければ!!」とばかりに注文し、飲んでみたらココアとも、ホットチョコレートとも、全然違うお腹にたまるチョコレートドリンクでした。どろどろしているのは何だったんだろう?帰国してから、それを真似てちょっと小麦粉をませてみたのですが、やっぱりどうも違う。なめらかさが足りないのです。


 それにしても、健康にも良いと言われるチョコレート。ヨーロッパのチョコレートは本当に美味しく、変な香料が混ざっていなければ、雑貨店で売っている何気ないものでも美味しいのです。先日受講したお菓子作りの講座の先生も、「日本もだいぶ良くなったけど、チョコレートだけは国産で良いものは手に入らない。」と嘆いていました。それくらいカカオの含有率の違いで味の変わるチョコレート。繊細ですね。


 

 今日は久しぶりにエスプレッソの話です。おいしいラテは作れるようになれましたか?:)


カフェモカは、まずエスプレッソをお好みでシングルまたはダブルで抽出し、ミルクの代わりに温かいココアを注ぐのです。ラテよりももっとコクのある、チョコレートフレーバーの香りゆたかな飲み物のできあがり!


 ちなみに、お家にエスプレッソマシンのない人は、濃いめのインスタントコーヒーでも代用できると思います。


 仕上げに、板チョコをナイフで削ったパウダーや、シナモンでトッピングするとますます美味しくなりますよ。どうぞお試しあれ。

 今日、なんと2ヶ月ちょっとぶりに5年来のつきあいの友人からメールを貰いました。

「忙しい」と言ったきり、ずいぶんと時間が空いたので、もう返ってこないのかと思ってあきらめていましたが、こんなこともあるのですね。

バリ島のテロ以来だったので、とりあえず元気でいるようで良かった(全然関係ない土地だけど)。

 あんまり便りがないので呆れていても、やはり来たら来たで、嬉しいものです。微妙な関係のタイミングってありますよね。

 みなさんは、大事な人への便り、どうしていますか?最近は1日何度もメールや電話をしたりする関係が多いように見受けられますけど、男性は時々、休憩して羽をゆっくりひとりでのばすのだそう。そんな彼の空間のドアを、途中でノックしてはいけないのだそうです。

 そして不思議なことに、あなたのことをふと思い出して、もっとあなたを好きになって、戻ってくるんですって。

 

 今日こそはマルカの砥石を注文しようかと思います。とはいえ、私にはまだまだ身分不相応ですので、もちろんコッパで我慢です。天然砥石は使い手との相性もあるため、これで良ければ次へとつながるわけです。これまでは合成砥石と天草ぐらいでしたので、少しグレードアップできるはず。だから、とてもわくわくしています。京都の畑中砥石さんから、信頼のおける純真正本山が手に入るお店を紹介していただきました。

きっと普段は大工さんとのお取引が多いのでしょう。私が「女の子」だったので、少し「?」という感じでしたが、お話するうちに少しは話が通じることがお分かりになったようで、一元にもかかわらず、親切にしていただきました。

 届いたらまた、こちらで報告しますね。:)

 今日はステンドグラスの体験をしました。割ったガラスにコパーテープを巻き付け、ハンダ付けをしました。

普段は出来上がった作品を観るだけですが、実際にやってみるとやはりひとつひとつ手がかかり、時間もかかります。ですが、ただの切り落としにも見えたガラスが、みるみるうちに貴金属のような輝きをまとっていくのは結構見ものでした。

 ていねいな工程が必要なので時間がかかるとはいえ、意外と簡単という面もあり、これは一度やってみるとやみつきになってしまうだろうなと実感しました。やっぱりきれいなんですね、ガラスのきらめきは。

 ガラスは金属で色を付けるので、金を使用するベネチアングラスの赤は、とても高価なのだそうです。

 一般に黄金律を呼ばれるキリストの言葉からですが、Treat others as you wish them to treat you. (自分がして欲しいと思うことを、他の人にもしてあげなさい。)という意味です。


 それを実行することは、言葉で言うよりもむずかしい。だからこそ、自分自信への自戒も込めて。



 明日は福岡県文化賞の授与式が13時から、福岡市天神のアクロス福岡で行われます。豊福先生も、受賞者の一人です。前々から尊敬していた先生が、改めて受賞されるのは嬉しいことです。言わずもがな、日本の現代木彫の第一人者です。今後益々ご活躍されることを祈ってやみません。私の同窓生も、皆喜んでいることでしょう。

 皆さん、先生はお元気にされていますよ。私と一緒にこれからも応援して下さいね!!

 この数年、なんだか気が滅入ることが不思議と多くてしばらくまいっていました。私自身もどうしようもなくて、努力することさえも報われない気持ちになってしまっていました。でも、ありきたりの話だけど、来年は3年越しの厄年と大殺界も同時に晴れることが判明!早く来年にならないかと待ち遠しい今日この頃です。

 そこで、今日は来年からの彫刻制作に向けて、マイ万力を購入しました!(コーヒーの話から、いつも思い切りマニアックな世界に飛んでしまって、申し訳ないと思いつつ。。。)木曽檜も届いたし、制作が楽しみです。これで自然の草木をモチーフにした香合を作る予定です。

 

 数年前、私が前の職場を去る時に、皆に信頼されていたインチャージが教えてくれた言葉を思い出します。「考えてもなるようにしかならないのだから、考えすぎないこと。」

 こんな言葉も、夜明けがなんとなく感じられる今だから、やっと自分を振り返られるんですけどね。(笑)

本当に、そうですね。


 みなさんの所にも、どうぞ幸せが訪れますように。



 

 

 今日はハロウィン!!欧米では待ちに待ったこの季節、どの家もクリスマス並みに庭先を飾りに飾ります。中には初めて子どもが作ったと思われる、あどけなく不器用なかぼちゃのおばけが玄関に飾られていて、とてもほほえましい風景です。懐かしいなあ。

 ということで、家でもささやかながら、ハロウィン・ディナーを作りました。カボチャのスープパスタと、カボチャケーキ。まだ独身なので、残念ながら「うちの子ども達」の代わりに、「両親」が喜んで食べていました。(笑)


 いつか、私も楽しい家族が持てますように!(笑)