カナダのメープルです☆(*^0^*)
GWは楽しく過ごせましたでしょうか?
さて、今日は「ガン細胞のエサとなる食べ物 その1」と題して書いていきます。
ガンについてのリサーチをしていて、ある海外のビデオを見て驚いたことがあります。
放射線や化学療法などのガン治療のために、入院している患者さんに
辛い治療が終わったあとの”がんばったご褒美”として、ケーキやチョコレートなどを
与える病院も多いのだそうです。
実はこれは大間違い!(危険ですらある!)
* * *
医療に携わる方ならご存じのように、
ガンがどれだけどこに広がっているかを調べるのに【PET/CTスキャン】というのが
あります。
これは放射線を持たせたグルコースを体内に注入し、約1時間後に
PET/CTスキャンしてどこにガンがあるか、全身を調べるものです。
この薬剤は、
18F-FDG(フルオロデオキシグルコース)と言われるもので、グルコースの分子に
ポジトロン核種(18-F)を組み込んで、放射線を発する溶液にしてあります。
では、このグルコースとは何でしょう?
なぜそれが、ガン細胞に集まるのか?
* * *
グルコースとはブドウ糖のことであり、
デキストロースとも言われています。
腫瘍(ガン)がある細胞では、ミトコンドリアが壊れています。
そのため血中の糖分を分解できず、そのまま細胞内に溜め込みます。
さらにそれを栄養にして細胞を過剰に増殖させていく・・・。
つまり、ガンは”糖分”を栄養にして増殖するということです!
ガン治療のあとは、健康な細胞や免疫システムがことごとく破壊されています。
その状態で、甘い物を食べるということは”さぁ、ガン細胞。どんどん食べて!
今のうちに!”と、ガン細胞の復活を応援しているようなものですよね。。。
* * *
以上のことからもわかるように、
たとえ健康な人であっても砂糖を摂りすぎる生活をしていると
ガンの増えやすい体になるといえるかもしれません。
私達が健康な時は、血液やリンパ液に含まれる免疫細胞(NK細胞、T細胞、
マクロファージほか)が活躍して、弱った細胞がガン細胞に変化する前に処分して
くれています。
ですが免疫力が落ちているときに甘い物を食べ続けると、
ガン細胞が生き残り、さらにそこにエサを与えてしまう
ということになるのです。
* * *
砂糖がガンの最大のエサであることが、おわかりいただけましたでしょうか?
それは白砂糖だけでなく体内で糖分に変わる
以下の食べ物も含みます。
・穀物
・パスタ類
・いも類
・パン
・糖分の高い果物
・アルコール
【血中の糖度を低い状態に保つ】ことが、
ガンの最大の予防法の1つといえるでしょう。
「甘い物をほしがるのは
私達の舌(脳)であって、体ではない」
・・・・ということを忘れないようにしないとね!(`・ω・´)/
では、今日もお元気でお過ごしください☆