これはごく最近のニュースです。

 

米国連邦裁判所の命令により、米国のFDA(食品医薬品局)は

 

ファイザー社の機密文書を公開せざるをえなくなったのですが、

 

その文書には、酸化グラフェンがmRNAのCOVID-19ワクチンに含まれていることが

 

記載されていました。

 

この文書はなんと!FDAが今後75年間機密にしようとしたものです。

 

75年て!?

 

 

文書は、2020年4月7日~2020年8月19日の間にファイザーが実施した

 

ワクチンがどのように機能するかを調べるために行われた研究の説明内容でした。

 

この研究では、mRNAワクチンがどのように人間の細胞に

 

Covd-19ウイルスのスパイクタンパク質(P2 S)を生成させる指示を出すかについて

 

書かれていました。

 

数百万個のスパイク・タンパク質を細胞表面にあるACE2という受容体に結合させ、

 

免疫システム反応を誘発させるためです。

 

問題は、文書の7ページめに

 

「酸化グラフェンを塗布したQuantifoil(※正確なサイズの穴が整然と開いている

 

カーボン指示膜/メッシュグリッド)をP2 Sタンパク質に付着させた」と書かれています。

 

脂質ナノ粒子を安定させるために使用したそうです。

 

さらなる詳細はこちらで↓

 

 

やはり、酸化グラフェンはワクチン製造に使われていました・・・

 

抗酸化物質グルタチオン、もしくはその前駆体であるNACのサプリを毎日摂りましょう!

 

それと肉類を食べることも今後は避けたほうがいいかも??

 

 

 

 

 

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