昨日、1年振りの検診に行って来ました。
レントゲンを撮り、昨年の物と比較して1年間の生活状態の問診
進行は、してない状態なのですが、雨続き、低気圧状態が続くと気圧のせい?
なんとなく痛いかなと言う状態になります。
あと長く歩くと痛みが出て来ます。
今日の徹子の部屋のゲストは、岡本知高さん(男性ソプラノ)でした。
話の中盤で子供の頃にペルテス病を発症して4年間、施設で療養してたと言う内容の話をしてた。
4年掛けて治療してたんだぁ~と
子供の頃に発症するとペルテス病、大人になって発症すると突発性大腿骨骨頭壊死症
私はと言うと、10歳の時に発症、入院3カ月、ギブスを作り退院して通学を開始
千葉から福島へ転校したばかりだった事もあり、ギブスなど着けている物だから
いじめに合い、ギブスを外して通学する様になった。
結果、完治しなまま大人になり
12歳~40歳くらいまでは、右脚は、健足と比べて短いものの
運動は、なんでも出来た状態でしたが
歳を取る毎に骨が削れる、減ってしまう事を意識して運動しなくなりました。
日常生活に支障が出る状態なら手術を受けなければいけないのだけど
今の所、年に1度の検診だけで手術の必要なしの状態
このまま、検診だけで済んでくれればいいなと思います。