私は今まで、家族に対して笑顔でファイティングポーズを取っていたのかもしれない。


自分が傷つくのは怖いから警戒モードを解けない。

だから相手との距離を確保する。

でも嫌われたくないから、似非笑顔を作ってきた。


昔、会社の上司から言われた

「〇〇くん(私)は、笑顔の仮面だね」

まさにコレ。


自分を守る為に仮面をつける。

でもコレじゃあ相手との距離は縮まらない。

心は通わない。


怖くても恥ずかしくても、私は弱みを見せられるようになりたい。

ファイティングポーズをやめたい。


家族と心を通わせたい。


その一歩は、勿論夫に対してだ。


前置き長くなりましたが、昨晩の出来事を次のブログで書きます。

私は昔から、常に焦っていた。


最近は、瞑想中2分位、頭の中を空っぽに出来るようになってきた。

サプリの効果で肩こりや頭痛も激減した。

日中、肩に力が入ることも減った。


仕事中、接客などで慌ただしく、焦り始めた時は

「あぁ、私は「出来る自分」を演じようとして焦ってるな」

と俯瞰できるようになった。


先輩に媚びを売ってきた自分が気持ち悪くなった。

だから媚びを売るのをやめた。


「もう良い」と言われたら、「はい。」と、身を引けるようになった。



でも、母親という役割=存在価値という呪いは解けていない。


子供達と一緒にいると警戒モードになる私がいる。

戦闘モードとも言える。


「母親として、子供達の行動を監視しなければいけない」

「子供達の一挙手一投足に、全て対応しなければいけない」

「気を抜いてはいけない」


こんな思い込みがある。


いちいち行動をチェックして、褒めるか叱る。

全ての行動に◯✕をつけなければいけない。


条件付きの愛情で子育てしている。



そして、息子が怒りを表明するようになった事で、私は当惑している。

どうして良いか分からず、消耗している。


宿題や明日の準備は全く言わなくなったけど…


娘と息子が喧嘩した時、息子が手を出したりすると、息子だけきつく叱ってしまう。


息子が言い訳すると、強い口調で論破してしまう。


言い訳しなきゃいけないように育てたのは私達夫婦なのに、言い訳した息子を責める。


聞き分けの良い娘に優しく、反抗する息子に厳しい私と夫…


息子の鬱憤が溜まっているのは明白だ。


息子を何とかしようとするのではなく、私が変わることから。


母親という役割を手放す。

監視をやめる。


そのためには、掘り下げだよな…


母親という役割=自分の存在価値なのか?


かよさんとのブログセッション(1ヶ月)→LINEセッション(1週間)→ブログセッション(1ヶ月)

計2ヶ月と1週間のセッションを受けたビフォーアフターを書きます。


セッション前の私

・被害者意識が強い

・「私はこんなに頑張っているのに!」と自己犠牲で無理していた→爆発してイライラし、不満を子供達にぶつけていた。

・外面良い

・プライド高い

・人を馬鹿にしていた

・自分を賢いと思い、学歴や資格を鼻にかけていた


全部気付いていなかった。

「私はまともで、善良で、賢明な母であり、妻であり、大企業で勤める社会人である。

落ち度など無い。」

と、自分をカテゴライズして、存在価値を保っていた。


苦しかった。

苦しい原因が分からず、答えが欲しくて、かよさんのセッションに申し込んだ。



セッション後

かよさんに指摘されて、私の仮面の分厚さを知った。

プライドはハリボテだった。

本当は自分に自信など無い。

だから肩書きにこだわり、人を見下し、自分には価値があるんだ、と自分に言い聞かせていた。


その原因は母に愛されなかった事。(正確には価値感の違いで、自分の望む愛し方をしてもらえなかった)

でも現実を認められず、歪んだ価値感と歪んだ現実を生きてきた。


母を許せなくて、ずっと怒っていた。

そんな自分を認められなくて、無視していた。


今自覚している事

・私は被害者ではない

・私だけ頑張ってるのでは無い。

私が好きで役割を買って出ている

その結果、夫は尊大になり子ども達は自信を無くして傷付いている。

全て私が引き出している。


・私は子供達の事を観ていない。子供より世間体

・私は理性、道徳性が未成熟なまま、学歴だけ高い状態。民度が低い。そのギャップで苦しんでいる。

・スペックを増やしてきただけで中身が空っぽ。

空虚感が埋まらない。


夫や子供達との関係がうまくいかないのは、私が主体性が無いから。

夫と私は同類。


子ども達は私達夫婦の尊厳の無さを感じている。だから尊敬出来ない。


以上がセッションを通じて気づかせてもらった事です。



今後の課題

・頭を整理しながら行動する

NOと言う、夫に言いたいことを言う


・相手の反応は相手のものだと理解し、自分の言いたいことを伝えられればOK


・夫を不機嫌にするとしても、夫婦の対話を避けない。

離婚する覚悟を持ってぶつかる事が必要。 


・今の私と夫では、子ども達に学歴や他者評価に怯える未来しか与えられない。

握り締めているゴミを与えるだけ。


その未来を見据えて、行動する。



私の望む未来

・まず私が、夫と子供達に対して弱さをさらけ出せるようになる。

・夫に対して物怖じせず、思った事を言いたい。

・夫婦で気取らず、弱い自分を見せることが出来るようになりたい。(まず私から)

・子供達と信頼関係を築きたい。

・夫婦でお互いを尊敬し合って、自然に助け合える関係になりたい。