我が家のテレビでYouTube観られるけど、夫にお願いしてパスワードを設定してもらった。


ちなみにパスワードは夫しか知らない。


私も知らないから、子供に見せようとしても、見せられない。


このくらい追い込まないと、私はすぐ楽な方に逃げてしまうから。


朝YouTube観ることが出来ないと知った子供達。


癇癪起こすかな…?

子供達の不機嫌が怖かった。


でも息子はレゴでロボット作ってるし娘は塗り絵してるし。


息子は元気に登校していった。


平和だ…


YouTube見せたあとの方が大変だ。

息子はもっと見たいと癇癪起こすし、私もイライラしてた。


私の恐怖は私が作り出していた。


そして息子のせいにしていた。

自分に原因があると気付いて行動できるって、何物にも代えがたい宝だなって思った。

昨日の晩、夫がゲーム機とタブレットを隠した。


息子は今朝、起きて来ていそいそと着替えて、朝食を食べて、歯を磨く。


「ママ、準備終わった!」

=ゲームして良い?の合図。


私「Switchとタブレットはパパに返却したよ。もうゲームや動画は観れないよ。」


ショックを受ける息子。

私「レゴやLaQもある。本も沢山ある。それで遊べば良いじゃん。」

息子「そんなの興味ない!」


そこに夫が登場。

「〇〇(息子)が不機嫌になるからゲーム禁止だ。」

私は、息子のせいにする夫の物言いに違和感を覚えた。

でも言い返せない。


夫の言い方は感情否定だ。息子が責められているように感じて私は苦しくなる。


でも、私も夫と同類だ。

息子が不機嫌になるのが嫌で色々と口出ししてきたから。


いや、夫より卑怯だ。


夫に言わせておいて、私だけ表向きは良い母親ヅラをして息子に迎合してきた。


言葉では言わずとも、態度で息子の感情否定をしている。


夫に原因をなすりつけている。


心の態度は行動に出る。

隠せない。


それが無自覚だった。

隠せていると思っていた。


子供にはお見通しなのに。


なんて卑怯なんだ、私は。

なんて愚かなんだ、私は。


私も夫も、子供を見ていない点では同じだ。


いや、夫の方がまだ冷静に見れているかもしれない。


私は息子に過干渉しているから。


私はゲームを取り上げられて感情的になっている息子の機嫌を治そうと色々提案した。


私「図書館で本借りてこようよ」

息子「いらない!興味ない!」

私「車の本とか、図鑑とか、色々あるよ?」


その様子を見ていた夫が

「構うのやめときなよ。放っておいた方が良い。」

と、私をたしなめた。


…私が干渉し過ぎなんだな。

余計事態を拗らせている。


夫は一歩引いて見ているから、それが分かる。


でも、渦中の私には分からない。 俯瞰できない。


私は子供に対して、すぐ「私スゴイ!」になってしまう。

ズレている。


今の私は、どんと構えられないんだ。

息子の感情をコントロール出来ると思ってる。


だからすぐ説得しようとする。


息子の感情を理解せず、否定して言い負かそうとしている。


だから余計拗らせている。



整理します。


◯事実

→息子がゲームに依存しているのは、私と夫が息子の感情を否定して理解しないから。

いちいた口出しし、ありのままを認めない。


何故なら私と夫は理想が高い。完璧主義だから。


だから息子は家にいるとつまらない。

だからゲームに逃げる。


◯仮説

息子のゲーム離れの為に必要なこと


具体策

①ゲームを物理的に遠ざける

②息子が不機嫌になっても構わず、放っておく

なぜ不機嫌を放っておけないのか?

子供の不機嫌=私が否定されたような気持ちになる

子供の機嫌はコントロール出来ると思っている

「私スゴイ」と思っている

理想が高い

私は子供の機嫌をコントロール出来ない。と認める

子供の機嫌は子供のもの。

自分の機嫌すら取れない私が、子供の機嫌を直そうなんて、おこがましい

子供に気持ち良くさせてもらおうとしている傲慢さ、強欲さがある私

女王様である私

自分を観ずに、自分の弱さや出来ない部分を子供に投影している?

まず自分の弱さを認めて、許す

子供の弱さも仕方ないな、と自然と思えるようになる?(仮説)



③何かをさせようと目論んで、子供とトレードオフしない

=息子をコントロールする為に娯楽を利用するのをやめる。 


⇩その為には


息子をコントロールしなくても良い、と手放す。

過干渉をやめる。


⇩その為には


私自身が「やるべき事」に囚われない

自分の夢中になれる世界を作る


⇩その為には


幼少期好きだった事をやってみる。


私は好きなアニメや小説のキャラクターを描くのが好きだった。

スレイヤーズとか、十二国記とか…

あの世界観に浸るのが好きだった。


綺麗に色を塗れるとウットリしていた。


絵をクラスメイトに見てもらって、「僕もこのキャラクター好き!」と言ってくれる男の子がきて。

その子と色々お話できて楽しかったなぁ。



成長するにつれて、

「絵なんて何の役にも立たない」

「勉強の方が役に立つ」

と思い、絵を描くのはやめてしまった。


実益を兼ねないから。



もう一回、書いてみよう。

自分のために55色の色鉛筆セットも買ってみようかと思っている。


夢中になる世界を作れば、

子供をコントロールしようという気持ちを手放していけるのでは?(仮説)



明日、実行してみます。