子どもたちの言葉に、こんなに深い「ありがとう」がありました | AP Kids School 〜宇宙×CA〜

AP Kids School 〜宇宙×CA〜

2020年から小学生を対象にオンラインで、宇宙事業や非認知能力/自己肯定感アップについて、教えています。

前回は、「感謝」をテーマに、自分を支えてくれている人や、これまでの人生で大切だった出来事について、いつもより深く掘り下げる授業を行いました。

その授業が、本当に感動的でした。

生徒たちから出てきた答えは、どれも実に深く考えられていて、「小学生がここまで考えているんだ」と、私自身が驚かされるほどでした。



一例をご紹介します。

・「小2の時の、初めての友だちが言ってくれた『友だちだよ』という言葉」
それまで自分を「ひとりぼっち」だと感じていたから、その言葉がとても嬉しかった。

・「小説との出会い」
小説は、自分を自分たらしめるもの。

・「お母さん」
おおらかに育ててくれたことで、自己肯定感が高まった。

・「小学生になって、幼稚園の時の友だちとお祭りでたこ焼きを食べた瞬間」
この生徒は、それまで「小2で初めて友だちができた」と話していました。
でも、幼稚園の頃の友だちとお祭りでたこ焼きを食べた瞬間に、
「この子も友だちだったんだ!」
と世界が広がったような感覚があった。

・「両親」
自分が自分のことを好きになれたのは、両親のおかげ。

・「宇宙」
自由であることや、人と違うことを恐れない強さを教えてくれた。

・「虹の橋を渡ったペットたち」
命の大切さを教えてくれた。

など。


一人ひとりの「ありがとう」の中には、その子がこれまでどんなことを感じ、どんなふうに成長してきたのかが詰まっていました。

小学生で、こんなにも深い気づきを言葉にできるんですね。

本当に感動しました。

そして何より、私は生徒たちを誇りに感じました。



今週は「伝わる話し方」
今週のテーマは、「伝わる話し方」です。

生徒たちは時々、

「学校で発表していたら、カミカミになってしまって……。そうしたら焦って悪循環になって、言葉を重ねて、ますますこんがらがってしまった」

という話をしてくれます。

正直なところ、私は「カミカミでも、ちゃんと伝われば、それでいいじゃない」とも思います。

でも、子どもたちには、
「せっかくなら、カッコよく話せるようになりたい」
という気持ちもあります。

その気持ちも大切にしながら、今回は「噛まずに話す」ためのコツ、そして何より相手に伝わるように話すための方法を練習します。

舞台は、国際宇宙ステーション。

子どもたちは宇宙飛行士と地上の管制官になり、宇宙で起きたさまざまな出来事を、正確に伝えるミッションに挑戦します。

「声」「スピード」「間」「強調」などを意識しながら、実際に声に出して練習します。

どんな「伝わる話し方」ができるようになるのか、とても楽しみです!




宇宙を通して、子どもたちに届けたいこと

APキッズスクールは、宇宙開発や最新技術を学ぶだけのスクールではありません。

宇宙という、子どもたちが夢中になれるテーマを通して、

自分の言葉で伝えるのが楽しい。
自信がなくても、やってみよう。
失敗しても、もう一度やってみよう。

そして、
自分を支えてくれている人に気づく。

そんな感覚を、子どもたちに持ってほしいと思っています。

宇宙のことを学んでいたはずなのに、いつの間にか自分自身のことを考えている。

そんな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。

もし少しでもAPキッズスクールに興味を持っていただけましたら、ぜひ一度、無料体験会へお越しください。

体験会だけでも、きっとお子様にとって新しい発見のある時間になると思います。


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最後までお読みいただき、ありがとうございました。