AP Kids School 〜宇宙×CA〜

AP Kids School 〜宇宙×CA〜

2020年から小学生を対象にオンラインで、宇宙事業や非認知能力/自己肯定感アップについて、教えています。

前回の授業では、ピンチに陥ったとき、ひとつの方法に固執するのではなく、まったく違うやり方を考えてみる「柔軟性」をテーマにしました。

ところが、子どもたちはなかなか別の方法を思いつきません。

そこで、ひとつの気づきがありました。

今の子どもたちは、何でも整った環境の中で、最適なものを使えることに慣れているのかもしれない、ということです。

足りないものがあれば買い足す。
うまくいかなければ、より便利なものを使う。

それは、豊かな時代だからこそできることです。


一方で、手元にあるものを使って工夫したり、別のもので代用したりする経験は、以前より少なくなっているのかもしれません。

例えば、昔のお人形遊び。
人形のお家といっても、何でもそろっているわけではありませんでした。

足りないものは自分で絵を描いたり、身近なものを代わりに使ったり。

想像力を働かせながら、遊びの世界をつくっていました。


今は、シルバニアファミリーのように、実際に住んでみたくなるほど素敵な家や家具が手に入ります。

足りないものがあれば、買い足すこともできます。

もちろん、それは素晴らしいことです。


ただ、最初から何でもそろっていると、自分で考え、工夫する機会は少なくなるのかもしれません。


便利で豊かな時代だからこそ、あえて「ないものを、どうにかする」経験が大切なのではないでしょうか。

今回の授業は、私にとっても課題の残る時間となりました。

だからこそ、これからの授業で、子どもたちが
「ほかの方法はないかな?」
「今あるもので何ができるだろう?」
と考える機会を、もっとつくっていきたいと思います。


今週は、宇宙の不思議を思いきり楽しみます!

さて、今週の授業は少し趣向を変えます。

人間力をプラスしない(笑)。

宇宙を通して、**「知らないことを知る喜び」**を思いきり味わう時間にします。




太陽系については、すでにかなり深い知識を持っている生徒たち。

そこで今回は、太陽系を飛び出して、天の川銀河へ。さらに、局所銀河群やラニアケア超銀河団へと、視野をどんどん広げていきます。




そして、ブラックホール、ダークマター、宇宙の始まりへ。




宇宙には、まだまだわかっていないことや、不思議なことがたくさんあります。

知れば知るほど、新しい疑問が生まれる。

「どうして?」
「もっと知りたい!」

そんな気持ちを、子どもたちと一緒に楽しみたいと思っています。

そこから何に気づくかは、一人ひとりに任せます。

もっと研究してみたいと思う子もいれば、地球に生まれたことの不思議さを感じる子、家族への感謝を思い浮かべる子もいるかもしれません。

何かを学ばせようとするのではなく、純粋に楽しく、共に知る。

そんな授業を展開していきます。


今からとても楽しみです!


宇宙を通して、未来を生きる力を育む

APキッズスクールでは、子どもたちが夢中になれる「宇宙」というテーマを通して、
* 学ぶ楽しさ
* 探究心
* 感謝する心
* 頑張り抜く力
そんな、未来を生きるための力を育んでいます。

もし少しでもAPキッズスクールに興味を持っていただけましたら、ぜひ一度、無料体験会へお越しください。

体験会だけでも、価値のある1時間をお過ごしいただけます。







最後までお読みいただき、ありがとうございました。