AP Kids School 〜宇宙×CA〜

AP Kids School 〜宇宙×CA〜

2020年から小学生を対象にオンラインで、宇宙事業や非認知能力/自己肯定感アップについて、教えています。

特別授業などで少し間が空きましたが、今日もご訪問いただきありがとうございます。

前回の授業では、スペースXを題材に「自分が本当に目指したいもの」を考えました。


その中で、ある生徒さんがこんな決意を発表してくれました。

「私は家族の幸せのために、お手伝いをしたり、感謝したりする人です。」

その発表をご家族に見せたそうで、後日お母様から喜びのメッセージをいただきました目がハート飛び出すハート


子どもたちが、自分の言葉で未来への意思を表現する。

そして、その言葉が周りの人を温かい気持ちにする。

そんな瞬間に立ち会えることが、このスクールの大きな喜びです。



さて、今週の授業テーマは、

「言葉が成功をつくった時 〜アポロ計画から学ぶ言葉の力〜」

です。


アポロ計画と聞くと、「月面着陸」や「ロケット」を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし私たちが今回注目するのは、技術ではなく“言葉”です。

冷戦やベトナム戦争で社会が不安に包まれていた時代。


そんな中、ケネディ大統領は

「私たちは月へ行くことを選びます」

と語りました。

まだ月へ行く技術も十分ではなかった時代に、未来への挑戦を言葉で宣言したのです。


また、アポロ11号では月面着陸直前にトラブルが発生しました。

燃料は残りわずか。

コンピューター警報も鳴り響く中、宇宙飛行士たちはパニックになることなく、冷静な言葉で状況を伝え続けました。


授業では、これを「宇宙飛行士モード」と名付け、

「もう無理…」

「まず確認しよう!」


「終わった…」

「次にできることは何だろう?」


に言い換えるワークに挑戦します。


さらにアポロ13号では、爆発事故によって月面着陸を断念し、生還を目指すことになります。

極限状態の中で交わされた数々の言葉からは、困難を乗り越えるための考え方や、仲間を支えるコミュニケーションを学ぶことができます。


最近、私は「インテグリティ(Integrity)」という言葉についてよく考えています。

言葉にしたことを誠実に実行すること。

自分の価値観に沿って行動すること。

実は、夢を叶える人や信頼される人に共通する力でもあります。


私は普段から子どもたちに、

「言葉は世界をつくるよ」

と伝えています。


自分が発した言葉は、自分自身の行動に影響します。

そして、その言葉を聞いた周りの人も応援してくれるようになります。

だからこそ、未来を切り拓く言葉を選べる人になってほしい。

困難な時にも、自分や仲間を支える言葉を使える人になってほしい。

そんな願いを込めて、今週も授業を行います。




APキッズスクールでは、「未来発見無料体験会」を随時開催しています。

宇宙や科学を学ぶだけではなく、

・考える力
・伝える力
・挑戦する力
・自分らしく生きる力

を育てることを大切にしています。

「まずは一度体験してみたい」

という方も大歓迎です。

ぜひお気軽にご参加ください。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。