こんにちは!
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この頃はまだ夏だったぁ。未練がましくてすみません。
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こちらの大気汚染、今朝はレベル3まで
下がってきました。ほっ♡
綺麗な空気があるって奇跡なんだぞ!
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さて、
今日は、AC療法を受けていた頃の話を。
パクリタキセルを4クール終え、
次のAC療法を受ける日の前日に
帯状疱疹を発症した。
1週間休薬したが、体力はまだそれほど
戻っていなかったので、元気もなく
トボトボとAC療法に向かった。
その日の朝は、私の気持ちを表すような
しとしと雨だった。
AC療法は吐き気がひどいことを
聞いていたので構えて臨んだ。
だって吐き気と嘔吐の副作用に対し、
急性と遅延性の吐き気止めを
処方されるが、その数5種類!
担当の看護師さんから
100%ではなく85%に減薬
されての投与だと聞かされ
少しほっとした。
まず錠剤の吐き気止めを飲む。
続いて点滴。
吐き気止め
↓
エンドキサン
↓
アドリアマイシン
↓
生理食塩水
の順。
どんだけ吐き気起きるっての!?
怖っ
AC療法について事前に調べたときに
点滴で、と書いてあったが、
私の病院では、真っ赤な薬剤エンドキサンは
看護師さんが注射器を使って慎重に
入れていく方式だった。
パクリタキセルの時もそうだったが、
点滴を受けてから速やかに
体内から薬剤を排出するために
治療を受ける前からと、最中にも
がぶがぶ利尿作用のあるハーブティーを
飲むようにしていた。
だから点滴中、面倒だが度々トイレに
行かなくてはならなかった。
でもあとあと副作用に悩まされたくないので
面倒でも致し方ない。
パクリタキセルの時は、2時間くらいかかったが
AC療法は、1時間ほど。
うとうとする暇もなく終わった。
吐き気止めの効果であろう、
まだ恐れていた吐き気は感じなかった。
ステロイドが使われているのが気になるが
これも背に腹は代えられない。
ふぅ~終わったーっと
建物の出口を出てみると雨は上がっていて
車の止めてある駐車場に目をやると、
そこには、
大きな虹
がかかっていた!
今までこんな近くで見たことがないくらい近い。
(人口的に作った虹以外は)
あまりの美しさに目を奪われ、
はっと我に返って、携帯で写真を撮ろうと
ゴソゴソしている間に、
まるでカーテンを閉めるかのように
スーっと左から右へ消えていく虹。
これは夫が撮ったもの。もう消えてしまう寸前。
↓
この時心に浮かんできた言葉は、
「よく頑張ったね!お疲れさん」
あーこれは、
天からの励ましのギフト
だ!
そう思うと涙があふれて止まらなくなった。
車に乗り、車体が向きを変えると、
目の前、そこにも、虹がかかっていた!
2つとも走っていけば虹のたもとが
見れるんじゃないかと思うほど近い。
私のためだけに見せてくださった
のではないかと思いたくなる。
読んでくださっている方の中にも
いらっしゃると思うが、
前回の帯状疱疹の話でも書いたように
私は天に護られていることを
実感する出来事が何度も起こる。
その度に、勇気をもらったり、
元気づけられている。
感謝
目に映るすべてのことは~メッセージ~
ユーミン♡
自分が護られていることを実感し
愛に包まれた夢心地で
自宅に着いたが、
気持ちは悪いし、頭痛もするので
すぐにベッドにもぐりこんだ。
吐き気止めを2種類を飲むために
少し食事をとった。
もうそこから副作用のオンパレード
(↑古い?)
(でも他の言い方知らないもん)
心臓が押しつぶされた感じで呼吸が浅い、
なにこれ?
ふー
教訓その1
不快感、吐き気、嘔吐、腸の痛み、げっぷ、貧血、
頭痛、喉の渇き、脚のこわばり、腱鞘炎、
手足のむくみ、食欲低下、便秘、骨痛、
関節・筋肉痛、手足のしびれ、かゆみ、痛み、衰弱、
発赤、疲労感、胃痛
うーうーうなって5日間過ごした。
トイレにいくのも這いつくばっていく感じ。
息子はもう死んじゃうかもって顔してたし、
犬も心配のあまり、夜中に悲痛な寝言を
上げたのには驚いた。
後で医者に言われて知ったが、これは
救急に駆け込むレベルだそうだ。
そんなこと素人に区別つく?
そりゃーパンフレットに書いてあったよ。
変化があったら救急に!って。
でも副作用が出て当たり前じゃね?
でもねー、手術入院の時のことを思うと
この時自宅で良かったんじゃないかって
今思うのよ。マジで。。。
どうせ辛いなら自宅の方がね!
投与から1週間後には、
便秘ではあるが、他に副作用もなく
日課の1時間散歩をして過ごした。
AC療法2クール目の前に診察日があり、
主治医はバカンスで不在、代理で
救急にいくレベルだったと教えてくれた
A医師だった。彼は主治医とは違い
キチンと話を聞いてくれる人で、
”あなたには十分診察時間はありますよ”
的な対応をしてくれた。
私が副作用で苦しんだ話をじっくりと聞き、
A医師「それは大変でしたね。減薬は
85%ではなく、75%で良かったかも。」
腸に痛みがあって、ゲップが出るし、
胃腸が忙しく動き回る症状があること、
過去16年に渡り体重減少があること
などを話したら
A医師「胃酸を抑える薬を出しておきましょう」
と胃薬を処方してくれた。
が、
これがまた新たな不幸を呼ぶこととなった。
胃薬(プロトンポンプ阻害薬)を飲み始めて
2日間、疲労感がひどく、
3日目、朝から食欲はなくなり、
腸が張って痛くみ、転げて苦しんだ。
調べてみると、
ゲップが出るなどの症状は、胃酸が多いと
診断されがちだが、人によっては
胃酸が少ない場合がある、という。
低胃酸症というらしい。
※興味のある方はこちら。
※胃酸過多か不足か知る方法はこちら。
4日目、胃薬をやめて観察することにした。
翌日回復。
やっぱり処方されるがまま
飲んじゃダメね!
この時点で私には、これ以上抗癌剤治療を
続ける意思はなく、すぐに手術したかった。
胸のしこりも大きくなっているような気もした。
その旨を主治医に伝えたが、
「もう1回。AC療法は最低でも2回やると
大きな差が出るから。」と言われ、
またもや夫に懇願され、やることに。
「自分の人生なんだけど。
私は誰のために生きるのだろう?
家族のため?自分のため?」
そう何度も考えた。
そんなこんで迎えたAC療法2クール目。
A医師が前回75%で良かったんじゃないか
と言っていたのを思い出し、担当看護師さんに
確認したところ、70%だった。
ちょっと安心♡
しかし副作用は、前回と同じ。
吐き気は、我慢できないほどでも
なかったので、1日分しか飲まなかった。
この吐き気止めの副作用は、便秘。
吐き気より不快だった。
今度は10日間ほど寝込み、自分のことしか
できず、使いものにならなかった。
しかも2クール投与日から3週間後、
(手術の1週間前)
再び、帯状疱疹にかかった。
もう、どんだけ弱っていたか。。。
こうしてAC療法2クールで終わった
私の術前抗癌剤治療。
つっ、つらかった。。。
これに尽きる。
もし、
あなたが今、抗癌剤の副作用がひどく、
中止を申し出たいと思っているなら、
最近知ったのですが、
こちらの動画が参考になるかもしれません。
NPO法人宮崎がん共同勉強会
理事長 癌治療医 押川先生の動画
↓
やってよかった
と思える治療をしたいですもんね!
私の悲劇体験が
何か参考になれば幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。![]()
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以下、おまけ
私が乳製品を食べないワケ
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↑ネタバレ感想が読めるよ
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