カメラに限らず、所有の喜びは値段に比例すると思う....。
高いカメラほど、当然ながら所有の満足度が上がるのはある意味自然なこと....。
でも、実用性だけを見るなら、中級機あたりが一番コスパが高いように思える。
描写性能だけを考えてみても、必ずしも値段に比例しないのは、なんとも悩ましいところだろう。
ではなぜ高級機が良いのか?
一番の利点は、そのハードの造りの良さだと思う。
兎に角、高級機と呼ばれるカメラはしっかりと頑丈に作られており、
大きくて重いが、その分耐久性にも優れている。
普及機がプラスチック製なのに対して、高級機はほとんどが金属製なのもそのためである。
あと、忘れてならないのが、操作フィーリングがとっても良いこと....!
いかに細部にまで拘った造りなのかがよく分かると思う。
ただ単に写れば良い!というならば、普及機でも十分に実用的であるのだが、
細かい造りの良さ、頑丈で耐久性の高いボディ、優れた操作フィーリング、デザイン等、
目に見えない部分まで、お金が掛かっているという認識が、
所有の満足感に繋がるのではないだろうか.....(^ ^ ;)
ただ、この傾向は、昔からの写真機メーカーでの話で、
某家電系メーカーのカメラは、
ほとんどボディデザインや質感、造りのレベルが変わらないのに、
中味の性能だけで驚くほど高値になっている“高級機”が存在する....(- o - ;)
確かに実用性が高いのは認めるが、
何十万もするのに、所有の満足感に欠けるのは、“高級機”としていかがなものだろうか?
お金を掛けるのは、そこじゃない感がとっても強いのだ.....(^ o ^ ;)