楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -26ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

カメラに限らず、所有の喜びは値段に比例すると思う....。


高いカメラほど、当然ながら所有の満足度が上がるのはある意味自然なこと....。



でも、実用性だけを見るなら、中級機あたりが一番コスパが高いように思える。


描写性能だけを考えてみても、必ずしも値段に比例しないのは、なんとも悩ましいところだろう。



ではなぜ高級機が良いのか?


一番の利点は、そのハードの造りの良さだと思う。


兎に角、高級機と呼ばれるカメラはしっかりと頑丈に作られており、


大きくて重いが、その分耐久性にも優れている。


普及機がプラスチック製なのに対して、高級機はほとんどが金属製なのもそのためである。



あと、忘れてならないのが、操作フィーリングがとっても良いこと....!


いかに細部にまで拘った造りなのかがよく分かると思う。



ただ単に写れば良い!というならば、普及機でも十分に実用的であるのだが、


細かい造りの良さ、頑丈で耐久性の高いボディ、優れた操作フィーリング、デザイン等、


目に見えない部分まで、お金が掛かっているという認識が、


所有の満足感に繋がるのではないだろうか.....(^ ^ ;)



ただ、この傾向は、昔からの写真機メーカーでの話で、


某家電系メーカーのカメラは、


ほとんどボディデザインや質感、造りのレベルが変わらないのに、


中味の性能だけで驚くほど高値になっている“高級機”が存在する....(- o - ;)



確かに実用性が高いのは認めるが、


何十万もするのに、所有の満足感に欠けるのは、“高級機”としていかがなものだろうか?


お金を掛けるのは、そこじゃない感がとっても強いのだ.....(^ o ^ ;)





 

10月から消費増税である...。


前回の増税時もそうだったが、このどさくさにまぎれてしれっと値上げをする業者が少なくない。



カメラ店も例外ではなく、


某大手カメラチェーン店ではただいま値札変更の真っ盛りであったのだが.....。



ここの値札は、本体価格と税込価格の二重表記なのだが、


10月からの値札の本体価格がみんなきりの良い数字になっている...!?



例えば、本体価格4630円で税込み5000円のものが、


何故だか、本体価格が5000円、税込価格5500円になっている!!!


値段表記を変えるのなら、


本体価格がそのままで、税込価格が2%アップの5093円になるはずなのに、


一気に10%も不当に値上げをしていた....(- o - ;)



やはり、どんなに大手と言えども、中古屋なんて、


結局はヤクザな商売なんだろうなぁ......( @ @ ;)



この時期はある意味、


良心的な店と悪徳店との見極めができるチャンスと捉えたい.....(^ o ^ ;)v





 

生活必需品ならば、増税前に買っておこうとする気持ちはわかるが、


こと趣味のものの場合は、欲しくなったらその時が買いどきなので駆け込みには無関係な気がする。


なので、カメラ店では、今の時期に無理してカメラを買う人はおそらく少ないだろう。



そもそもカメラの値段なんて、かなり曖昧な相場形成がなされていて、


新品価格は、新発売時が高値のピークで、後は時間と共に右肩下がりである。


中古の相場もあってないような不可解な基準で成り立っており、予想がつきにくい。


いずれにせよ、増税前の今買えばお得?ということはほとんど無いように思える。



おそらく新品価格は年内には増税額の2%以上に本体価格が大きく下がるだろうし、


中古相場も売れ行きが悪ければ、全体相場が下がるのはいつものことである。



前回の5%→8%のときも、


内税表示の店は値段そのまま(実質本体価格の値下げ)だったし、


外税表示の店では、しばらく売れ行き悪化で、徐々に相場が下がりだしたりしていた...。



まぁ、趣味のものの場合は、


欲しい時が買いどきに他ならないので、あまり影響はないのだろうね。



ただ、増税の雰囲気で、増税後は心理的に購買意欲が低下するのは確か....(^ ^;)


欲しいけど手が出にくいものは、


今の駆け込みの雰囲気で、勢い買いするのも一つの手かもしれない...(^ o ^ ;)