フルサイズミラーレス機ではもはや独断場と言えるS社....。
迎え撃つ老舗カメラメーカーもこぞってフルサイズミラーレスに参入するも、
なかなか差は埋まりそうに無い様子....。
ここぞとばかり調子に乗ったS社は、
老舗2大メーカーのプロ機の牙城を崩すべく、
ミラーレスのプロ機?と言うべきα9を投入し、地位固めに走るも、
果たしてプロに受け入れられているのか疑問である...。
確かにアマチュア市場では、S社のフルサイズミラーレス機の地位は絶大である。
N社もC社も、社運を賭けて追随するも、当分追いつけそうにない....。
結局オリンピックイヤーに向けて2大メーカーが出した新たなプロ機の答えは、やはりレフ機であった。
一方S社がオリンピックイヤーに向けて出すのは、自称プロ機のα9のⅡ型の様相....。
さて、本当にプロは家電屋のミラーレス機を仕事で使うだろうか?
確かにプロの人もS社のミラーレス機はよく買っている。
でも、それは機材としてでなく、趣味のカメラとしての購入がほとんどのようだ。
100歩譲って、仕事に使う人でも、ジャンルを見れば風景やスナップが大半である。
いくら連写性能やピントの速さが優れていても、
報道やスポーツの分野では、あまり使われている形跡は感じない。
スナップショットで定期的に写真展を開いている知人の写真家でさえ、
海外ロケには、S社のミラーレスは怖くて持っていけないと言っている....(^ ^ ;)
長時間使うと、すぐにオーバーヒートを起こすようなフル電気カメラは、
やはり、いまいち信頼性に欠けるようである....。
将来的には、どこまで信頼性を高めてくるか興味は尽きないけれど、
保守的なプロ連中を納得させるには、まだまだミラーレス機には時間が必要だと思う。
そうこうしているうちに、
世間はまたレフ機に回帰するかもしれないしね.....(^ o ^ ;)