生活必需品ならば、増税前に買っておこうとする気持ちはわかるが、
こと趣味のものの場合は、欲しくなったらその時が買いどきなので駆け込みには無関係な気がする。
なので、カメラ店では、今の時期に無理してカメラを買う人はおそらく少ないだろう。
そもそもカメラの値段なんて、かなり曖昧な相場形成がなされていて、
新品価格は、新発売時が高値のピークで、後は時間と共に右肩下がりである。
中古の相場もあってないような不可解な基準で成り立っており、予想がつきにくい。
いずれにせよ、増税前の今買えばお得?ということはほとんど無いように思える。
おそらく新品価格は年内には増税額の2%以上に本体価格が大きく下がるだろうし、
中古相場も売れ行きが悪ければ、全体相場が下がるのはいつものことである。
前回の5%→8%のときも、
内税表示の店は値段そのまま(実質本体価格の値下げ)だったし、
外税表示の店では、しばらく売れ行き悪化で、徐々に相場が下がりだしたりしていた...。
まぁ、趣味のものの場合は、
欲しい時が買いどきに他ならないので、あまり影響はないのだろうね。
ただ、増税の雰囲気で、増税後は心理的に購買意欲が低下するのは確か....(^ ^;)
欲しいけど手が出にくいものは、
今の駆け込みの雰囲気で、勢い買いするのも一つの手かもしれない...(^ o ^ ;)