楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -27ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

中古カメラ店の内情を知れば知るほど、


いかにヤクザな商売か!を認識できる気がする。



まぁ、カメラ店に限らず、中古品を扱う商売全般に言えることでもあるのだが....(^ ^ ;)



現行機種で且つ人気の高い機種なんかは程度がよければ、


さすがに売値の5~6割くらいで買い取るのだが、


デジイチでも、少し古くなると、買取額は売値の1~2割は当たり前.....(- o - ;)


こうなると、某リサイクルチェーン店のように、


買い取り額10分の1以下という中古業界常識?に合致してしまう....。



兎に角、中古商売はいかに安く仕入れるかが重要な鍵となる。


安くさえ仕入れられれば、利益率の決まった新品と違って、


いくらでも儲けることが可能になるのだ。



某ローカルカメラチェーン店の悪名高いS店員は、


お客が買い取りや下取りに持ち込んだカメラやレンズに、


情け容赦のない鬼査定を食らわして、ほとんどを査定ゼロで引き取るというツワモノである。


もう古いから、機械の調子が悪いから、などとさんざん難癖をつけては、


最後は、こちらで処分しておきます!と言うのが決まり文句だ。



そうやって、半ば強引に搾取されたカメラやレンズは、


難アリ品やジャンク品となって、ひとつ数千円で店頭に並ぶ.....。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 


やはり....、ヤクザな商売としか言えないね......(^ o ^ ;)





 

昨今のオールドレンズブームの影響か?


古いレンズを自分でメンテナンスする人が少なからずいるようだが、


自分の経験上、ズームレンズに関しては分解清掃は禁物である...。



単焦点レンズの感覚で、安易に分解してしまうと、


二度と元に戻らない!という悲惨な経験を数多く味わった...( +o+;)



兎に角、ズームと名のつくレンズは、昔から構造が複雑で、


ちょっとしたことでピントがバラついたり、無限が出なくなる...。


上手く組んだつもりでも、


ズームなのに、バリフォーカルのように焦点距離によってピント位置が変わったりすることも...。



昔のレンズよりも、レンズ群ごとにブロック化された今のレンズのほうが、まだ楽かもしれないが、


それでも、素人が手に負える代物ではないと思う。



もし、手持ちのズームレンズにカビやv曇りが発生したならば、


無駄な抵抗は止めて、素直にプロの修理屋に頼むのが得策だろうと思う。



レンズマニアの人にズーム嫌いが多いのは、


その描写以外に、メンテナンスが複雑で面倒なことも要因なのかもしれない....(^ o ^ ;)






 

中古カメラを買ってときには、


最初に必ず丁寧にメンテナンスを施すのがルーティーンになっている。



はっきり言って、


中古カメラ店の売っている状態のカメラが実用上信頼に値するかは疑問なのだ。


なので、買った以上は、自分で納得するまでメンテナンスをしてから使うことにしている。



考えてみれば、最後に新品を買ったのがいつだったか?思い出せないくらい昔だと思う。


元々あまり新製品には興味がもてないので、買う対象は帆トンの全てが中古になってしまう....。


だから必然的にメンテは欠かせない、一種の儀式のようなものになっている。



まずは外観のクリーニングに始まり、ファインダーやミラーのクリーニング、


電気カメラなら接点の清掃&接点保護剤、、デジタルならいろんな設定、


フィルムカメラなら、モルト交換など....。必要に応じて分解調整まですることも....。



経験上、修理メンテが容易な機種なら、ジャンク品を買っても実用レベルまでは持っていける。



逆に、中古品を買って、メンテ無しでいきなり使用することは、


一部の新品同様の個体以外は、かなりリスクがあることも注意したほうが良い。


中古店の、買い取り下取り時の検品なんて、それほど当てにならないのだ....(^ o ^ ;)