楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -22ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


中古カメラには当たり外れはつきものであると思う...。



一般的に中古の値段は、外観の綺麗さで決まるのが普通である。


ほとんどの場合が、外観=機械の調子に比例しているのは疑う余地は無い。


が、しかし.....、ごく稀にそうでない場合もあるにはあるのだ。



プリクラの機械に入っていたデジタル一眼レフが良い例で、


外観は正に新品同様なのに、シャッター回数は耐久回数の2~3倍なんてことも少なくないのだ。


そうかと思えば、プロユースの減価償却済みの機材のように、


外観はボロボロなのに、定期的にオーバーホールやシャッターユニットを交換している場合もあり、


外観に反比例するかのごとく、機械の調子の良いカメラもあるのだ。



カメラ本体に限らず、


今ノーベル賞で話題のリチウムイオン電池なんかも、当たり外れに悩まされることがある。


同じように使っているつもりなのに、個体によって寿命が全然違ったりするので困ることが多い。



まぁ、当たり外れは、機械モノの場合、今に始まったことではないし、


電気カメラになってから、個体差は随分少なくなったように感じるので、


時代とともに改善されているのだろうけど、


けして、将来でも、当たり外れがゼロになることは無いのだろうね......(- o - ;)



もしかしたら、


使う人間の“アタリハズレ”のほうが問題なのかもしれないが......(^ o ^ ;)







 

買い手は出来るだけ安く買いたいだろうし、


売り手はなるだけ高い売りたいと思うのは人情だろう...。



もしカメラマニアが、カメラの売り手の立場になったなら、


値付けがモノ凄く高くなるのではないだろうか....(^ ^ ;)



自分だったら絶対に買わないだろうという値段を平気で付けるのは、


客観的に売り手買い手の立場を理解していないために起きるのだろう...。



素人商売が成功しないのは、このためで、


売り手になったときに、買い手の心情を確実に理解できる人が成功を収めるはずだ。


目先の利益にばかりとらわれて、顧客満足度が得られなければ、商売は上手くいかない。


買う立場になれば分かりそうなものだけど、実際には分からない人が多いようだ...。



もし、何かに事情で、カメラを売る立場になったのなら、


自分が買いたいと思う値段で売ることをオススメしたい.....(^ ^ ;)


これが間違いのない基本だと思うのだが、どうだろう?......(^ o ^ ;)





 

カメラを下取りや買い取りに出した人なら分かると思うが、


販売価格に比べて、その仕入れ値は驚くほど安いのが当たり前である...。



現行商品の人気デジカメならば、販売価格の5~6割という場合もあるが、


少し古くなったり、フィルム機のなると、0からせいぜい1~3割が良いところである。



まぁ、中古商売なんてどこも似たようなもので、


店の家賃や人件費などの経費を引いて利益を出すには、そうなるのかもしれない....。



かなり珍しい古いレンズなんかでは、


仕入れ価格は非常に安いのに、販売価格は恐ろしく高いことも少なくない。



よく買い取り業者が広告等で“高価買い取り”を謳っているが、


実際に高価であることはまずない。


ただただ、宣伝等でその店の存在を知ってもらえればそれでいいわけで、


一般の人は、いちいち買い取り額を比べたりしない場合がほとんどなので、


客を店にさえ来させれば、どんなに安くても買い取れると言う....(- o - ;)



中古商売は非常に儲かる反面、


善良で良心的な人には、無理な商売なのかもしれない....(^ ^ ;)