楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -23ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

カメラが高度に電子化され、年々多機能及び高性能化に進化を続けている。


多分に複雑化した機能に夜利便性とは裏腹に、


昔のメカニカル機のように単純明快な構造と違って、不具合の内容が見えにくいのも事実である。



完全に作動しないのなら、分かりやすいのだが、


一応作動はしているけれど、何かおかしい?とか、


著しく精度にバラつきがあるだとか、


動きはするが、実用的でない不具合は非常にやっかいである。



中には簡単な作動チェックでは判別不能で、


実際に一日撮影して初めて分かる不具合も少なからずあるので悩ましい....。



けしてハードだけの問題でもなく、ソフトの欠陥やバグなどもあり、


先端電気カメラのある意味宿命なのかもしれない....(- o - ;)



原因があって結果があるわけで、


原因さえ突き止めれば、ある程度対策が取れる昔の機械カメラに対して、


今の最先端電気カメラは、原因すら全くもっと不明な場合がほとんどである....。



そういう意味では、


進化すればするほど、仕組みがわからなくなり、


つまらなくなっている気がしないでもない....(^ ^ ;)



文句を言わずに黙って使って、


壊れたら、さっさと買い換える!.......これで本当に良いのだろうか?.....(@ o @ ;)





 

今までに人生で2度、台風真っ只中での撮影経験がある。



いずれもかなり激しい暴風雨の中での強行撮影だったが、


その結果としての代償は、予想通りの悲惨なものだった....。



昔から悪条件での撮影には自信を持っていたのだが、


ものには限度があるようで、機材はダメになるし、


命の危険さえある状況では、けして行うべきではないと強く悟ったものだった...。



まぁ、普通の人は台風下での撮影なんて絶対に行わないだろうけど....(^ ^ ;)



一人間がどんなにあがいたところで、自然の猛威に逆らえるはずも無く、


いかなる方法で無理をしたところで、最悪の結果しか得られないわけだから、


良い結果を得たければ、良い条件になるまで待ってからのほうが、


消極的ではあるけれど、最も有効な手段であると思う....。



どんなに科学が発達した社会でも、けして避けられない自然災害の威力....。


今回もどうか、被害が最小であることを願ってやまない....(- o - ;)






 

ハーフサイズのコンパクトカメラの中では、


オリンパスのペンシリーズと人気を二分する存在だと個人的には思っている....(^ ^ ;)


一説には、ペンシリーズの双璧は、


キャノンのデミシリーズでは?という意見もあるがあえて無視する...(^^;)



リコーオートハーフは、その特徴的な四角いデザインと、


ぜんまい巻きのワインダー?内蔵という個性派カメラであった。


セレン光電池を用いたプログラムAE搭載で、簡単操作の可愛いカメラという売りだった。



シリーズとしては、いろんな種類があるが、


完成度が高く実用的なのは、S、SE、E あたりが数も多くて入手しやすいと思う。


ただ残念ながら、中古市場では完動品が大変少なく、程度の良い個体は意外とお高い....。



まぁ、セレンがへたっているモノが多く、露出がオーバーになるケースが多々あるのだが、


リバーサルではNGだけど、ネガカラーなら十分実用レベルだと思う。



セレンが生きているか否かの判別法は、ファインダー内の透過式の○印が、


明るさによって赤から黄色に変わればOKである。


なお、オートハーフはフィルムを入れないとぜんまい巻上げが作動しない構造なので、


購入時には、テスト用のフィルムを持参するのが望ましい....。



固定焦点で、簡素なプログラムAEだが、レンズ性能は意外なほど良くて、


ハーフサイズながら、優れた描写の写真が期待できるのもオススメポイントである。



ただひとつ苦言を呈すなら、


自分でメンテナンスするときのモルト交換が、非常に面倒くさいことくらいだろうか.....(^ o ^ ;)