楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -21ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

フィルム時代でいうフラッグシップ機は、


あくまでプロユースが基本であり、その意味ではN社とC社の独断場であった。


N社ではFの一桁シリーズ、C社ではF-1シリーズとEOS-1シリーズがこれに該当する...。



それ以外のメーカーでフラッグシップ機と呼べるものを探すのはなかなか困難である。


そのメーカーの当時の最上級機であっても、プロユースには程遠い機種が多かったためだ....。



無理を承知で選んでみると、


ミノルタでは、MFならX-1シリーズと、AFではαー9くらいしかない....。


ペンタックスだと、LXくらいだろうか....。


AFのZ-1やMZ-Sはかなり微妙で、中級機の粋を越えているとは言いがたい気がする。



その他の国産メーカーでは、プロユースのカメラは35mmでは見当たらなかった...。



ただ、中判に関してはペンタックスもマミヤもブロニカも、


一定のプロユースの需要はあったという認識である。



デジタルになってからは、


各社ともプロユースの最上鳩首の開発に力を入れている感が強いが、


ミラーレスのフラッグシップ機が、保守的なプロを納得させられるか見ものである...(^ ^ ;)







 

新品カメラの場合、


昔はメーカー希望小売価格(定価)というものがあったが、


今は、ほとんどがオープン価格である...。



オープン価格とは、販売店側で自由に売価を設定できることだが、


当然ながら、メーカーからの卸値は決まっているので、利益の出る範囲での設定となる。


ただ、卸値もいろんな要素や時期で変動するので、本当に新品の値段はわかりづらい.....。



オープン価格になった理由は、


希望小売価格(定価)があると、


販売店がそこから大幅値引きをした!という値段設定を避けるためと、


発売から時間が経って相場が変わったときに値崩れ感を払拭するためだと言われているが、


いずれにせよ、消費者からすれば不便で分かりにくいのは確かである。



結局は、価格COMの最安値が目安になっている昨今では、


価格に基準なんてあまり意味をなさないのかもしれない....(- o - ;)



まぁ、個人的には新品を買うことはほとんどないので、どうでも良いけど......( ^ o ^ ; )




 

インポッセブルからポラロイド オリジナルズとブランドが変わったので、


さぞかし品質の向上があって、昔のポラロイドフィルムと同等の性能を期待したのだが.....、


見事に裏切られた.....(- o - ;)



インポッセブルの頃は、品質云々より、ただただポラロイド用フィルムの復活を喜んで、


描写性能は二の次という感覚だったのだが、ポラロイドのブランドを名乗った限りは、


やはりそれなりの性能を確保してほしいものだ。



まぁ、カラーは仕方ないにしても、モノクロくらいはもっとマシな描写性能を目指してほしい....。


ただでさえ、枚数が減って(10枚撮り→8枚撮り)、しかも値段が上がっているのだから....(^ ^ ;)



インポッセブルが無理なら、


富士フィルムがポラロイド用のフィルムを造ってくれれば良いのに....。


でも、それだと描写が綺麗すぎて、ポラロイドらしさがなくなるのかな.....?


どちらにしても、悩ましいのは確かなようだ.....(^ o ^ ;)