楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆ -20ページ目

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

一般のカメラ愛好家にとって、ジャンクが売り物になっているのは不可解なことらしい...。



私自身も、ジャンクコーナーで品定めをしている最中に、


若い子に「壊れたカメラをどうして買うのですか?」と真顔で質問されて困った経験がある....(^ ^ ;)



まぁ、価値感は人それぞれだとしても、ジャンクが売れるのはそれ相応の理由があるからだ。



まずは部品取りとしての要素....。


クラシック系や、有る程度古い機種になると、メーカー修理はできない。


ただ、今のカメラと違って構造があまり複雑でないものが多いので、


交換部品さえあれば、簡単に直るものも少なくない。


当然ながら新品の部品が手に入るはずも無いので、ジャンクから取れる部品は貴重なのだ。



修理目的の場合....。


ジャンクカメラの中には、ちょっとした手入れで簡単に直るものも少なくない。


電気カメラの通電不良などが良い例で、接点磨きなどで通電さえさせれば復活するケースも多々ある。


また、比較的新しい機種で、


ジャンク品の購入代金+修理代が正規の中古品より安い場合は、ジャンク品を直したほうが得になる。



カメラ以外の用途として....。


二眼レフや蛇腹のカメラなどは、撮影目的よりも、飾りやインテリアとして買う人もいる。


最初から撮影が目的でないのなら、動かないジャンクで十分なのだ。



他にもいろいろ理由があるとは思うが、


一つ言えることは、ジャンクばかり買ってもけして幸せにはなれないということ......(^ o  ^ ;)



特に撮影目的の方々は、値段の惑わされずにまともな正規のカメラを買いましょう....(^ ^ )v




 

やはりプリントされた紙の写真だろうと思う....。



データのやり取りが普通になった昨今、プリントの役割が希薄になった感が強いが、


何十年後に、残っている写真があるならば、それは確実にプリントだと思う。



以前どこかの地方都市で、


古い携帯端末から昔の写真データを再現するイベントが開催されていたが、


今ある写真データが、数十年後に存在している可能性は残念ながらかなり低いと言える。



データを保存されている媒体も、それ自体に寿命があり、また規格の変更等で、


将来にわたって生きている保証はどこにもないのである。



よく、かなり昔の写真が見つかったりするが、そのカタチは例外なくプリントであり、


ネガすら見つかる可能性は相当低いと言うのが実感だろう....。



個人的なポリシーとして、


写真を納品するときには、必ず何枚かの見本プリントを添付することにしている。


今なら、データだけで良い!と言う人も多いが、頑なにプリントをするのが流儀である。


その理由は....、何十年か経ったときに、きっと理解してもらえると思う.....(^ o ^ ;)





 

デジタル一眼での故障で最も腹立たしいのがこれ....。



シャッターを切ったら、いきなり止まり、液晶画面にエラーの警告が!....。


電源ON、OFFでリセットしても、すぐにまた止まって、しつこくエラー表示を出し続ける...。



そのエラーの番号を見れば、メーカーではどこが悪いのか分かるらしいのだが、


ユーザーにとってはただただうっとしくて迷惑なだけ....(- o - ;)


わざわざ、ユーザーにどこそこが悪いですよ!、もう動きませんよ!って、


ご親切に教える必要なんかあるのか? まるで喧嘩を売っているようで、


まだ、だまって電源を落として動かなくなるほうがよっぽどマシな気がする。



で、メーカーサービスに持っていくと、結局どこかの基盤がダメになったとかで、


かなりの高額な修理代が請求されるはめに...。



デジタルゆえ、コンピュータみたいなものだから、


故障の質も内容も昔の“写真機”とは違うのは分かるけれど、


なんか、デジタルのエラー表示は、バカにされているようで気分が悪い....。



どうせなら、お詫びの言葉でも表示すれば良いのにね.....(^ o ^ ;)