残る写真のカタチは... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

やはりプリントされた紙の写真だろうと思う....。



データのやり取りが普通になった昨今、プリントの役割が希薄になった感が強いが、


何十年後に、残っている写真があるならば、それは確実にプリントだと思う。



以前どこかの地方都市で、


古い携帯端末から昔の写真データを再現するイベントが開催されていたが、


今ある写真データが、数十年後に存在している可能性は残念ながらかなり低いと言える。



データを保存されている媒体も、それ自体に寿命があり、また規格の変更等で、


将来にわたって生きている保証はどこにもないのである。



よく、かなり昔の写真が見つかったりするが、そのカタチは例外なくプリントであり、


ネガすら見つかる可能性は相当低いと言うのが実感だろう....。



個人的なポリシーとして、


写真を納品するときには、必ず何枚かの見本プリントを添付することにしている。


今なら、データだけで良い!と言う人も多いが、頑なにプリントをするのが流儀である。


その理由は....、何十年か経ったときに、きっと理解してもらえると思う.....(^ o ^ ;)