無意味な高速連写... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

昨今のデジタル一眼の連写性能は、目を見張るものがある。


シャッターとミラーの連動が複雑なレフ機でさえ、


秒間10コマオーバーの機種さえ普通に存在する時代である。



さて、そんな連写性能が凄い機種が多くなったのだが、


本当にその高速連写性能が必要な人は、意外と少ないように思える。


にもかかわらず、連写性能の高い機種がよく売れているらしい。



最近巷でよく見かけるアマチュアカメラマンの中には、


何でもかんでも高速連写モードで撮影している人が少なくない.....(- o - ;)


動いているものを撮るのならまだわかる....。


でもそういう人たちは、静物や建物でも、秒10コマで連写している場合がほとんどだ....(^  ^;)



全く同じ写真を大量に撮る意味が理解できない....。


おそらく、察するに本人は失敗を恐れてたくさん撮ることで安心感を得ているのだろうけど、


メディアと電池の無駄使いであり、しいてはカメラのシャッター寿命を縮めてしまうだけである。



高速連写は、必要以上にシャッター機構に負荷がかかるため、


同じ回数であっても、1コマ撮りの場合と比べれば、シャッター寿命はかなり短くなるらしい....。


メーカー発表のシャッター耐久回数以前に壊れるのは、高速連写ばかりしている個体とのこと....。



当然ながら、常に高速連写モードのままの人は、無駄に回数ばかり多くなり、


一日で数千枚撮る人さえいるそうだ。


正にデジタルの弊害だろうけど、デジタルから入門した人なら仕方ないのかも....。



そういう人こそ、一度フィルムカメラを使って欲しい.....(^ o ^;)


今や高価になったフィルムでの高速連写......きっと怖くて出来なくなると思う.....(^ - ^;)v