初期のフラッグシップ機... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

発売当時は、ウン十万とびっくりするような定価設定だった初期の高級機....。


特に2大メーカーのフラッグシップ機のデジタル一眼は羨望の的だったはず....。



ニコンで言えば、D1やD2系...、キャノンならば、1Dや1DマークⅡあたり.....。


今では、昔の新品定価の何十分の1にも満たない価格で、たまに中古店で見かける。



でも、実用で買う人はほとんどいないのが現状だ。


歴代の高級機コレクター?みたいな人が、記念に買っていくパターンが多いらしい。


確かに実用目的ならば、その後に出た中級機のほうがはるかに使いやすくて性能も上だから。



わざわざ大きくて重くて、今となっては低性能な職のフラッグシップ機を使う理由が見当たらない。


しかもこの時代の機種は専用電池で苦労する....。


D1、D2......、1D、1DマークⅡとも、専用電池は充電式のニッケル水素電池だったため、


おそらく現在、ほとんどは寿命が来ていてまともな状態で残っているものは極めて少ないと思う。



だから、正味、コレクターアイテムとしての価値しかないのが現状だろうと思う。


さすがに2大メーカーが威信を賭けて世に出したフラッグシップ機ゆえ、


ハード面での造りは素晴らしい。


しかも、昔の定価から考えれば、信じられないくらい安くなったのだから、


コレクターアイテムとしてはあまり抵抗無く買えるようになったのではないだろうか....。


オブジェとしての存在感は、さすがフラッグシップ機らしく、威風堂々として神々しい.....(^^;)



まぁ、個人的に欲しいか?と聞かれれば、


いくら安くなったとは言え、数万円出してまで、“漬物石”はいらないかな.....(^ o ^ ;)