日頃、よく目にすることができる野生動物と言えば、おそらく鳥類だろう....。
中でも、スズメやハト、カラスなどは、外へ出れば見ない日は無いくらいだと思う。
これらの鳥は、鳥獣保護法で飼育が禁止されているにもかかわらず、
人間社会に深く関わって生態しているようなので、野生でありながら非常に身近な存在である。
一時期、そんな身近な野生をテーマに写真を撮り続けた時期があった。
それで、発見したのが、スズメの賢さだった....。
カラスの知能が高いのは周知の事実で有名だけど、
スズメもかなり賢い動物だと思う。 (残念ながらハトは、スズメに比べればアホである...)
集団の生活をしていて、一定の社会性もあり、学習能力も高い。
撮影のために餌付けをして感じたのは、人の顔を覚えているということ.....。
服装やイメージや場所を変えても、一度顔を覚えれば、間違うことがない。
試しに他人に代わってもらうと、完全にスルーしていた。
あんなに小さな小鳥ながら、調べてみると、どうやら猫なみの知能が有るという説も.....。
運動能力もかなり高いと思う。
狭い空間でも自在に方向転換が可能な飛行能力を有し、
ホバリングだって可能なのは、驚嘆に値する。
法律で禁止されているので飼うことはままならないが、
仲良くなれば、犬、猫よりも楽しいかもしれない....(^ ^;)
ただ....、
撮影する立場で言えば、
ちょっと見た目が“地味”すぎるのが難点だけど.....(^ 0 ^;)