好みの変化...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

歴代の作品を見返してみると、


若い頃の作風は、派手で力強く、インパクトのある画が多かった....。



でも、年齢を重ねるにつれて、だんだんと作風がおとなしくなっているように感じる。


もちろん特別にそうあるるように意識したわけではなく、


その時々で最善の作画をした結果がそうなっただけである。



確かにインパクトのある派手な作風は、一目を引きやすい。


なので、どちらかと言うとコンテスト向きなのかもしれない。


でも、そういう作品って、すぐに飽きられてしまうような気がするのだ。


若い頃は、どんどん作画も新陳代謝を繰り返せば良いわけだから、それでよかったのだが、


ある時期から、


見た目のインパクトを追求した、言わば“見るのがしんどい写真”よりも、


安らいだ気持ちで、“長期間観賞できる写真”を理想とするように好みが変わった....。



一見平凡でなんでもない写真に見えて、長期間見れば見るほど好きになるような写真.....。


一切の派手さはないけれど、細かい部分まで徹底的にブラッシュアップされた撮影法で、


良い作品の定義の本質に迫ってみたいと考える....。



確かに作風は安らげるし、長期間の観賞に耐えうるものになりつつあるが、


それらの撮影自体は、逆に物凄くハードルが上がり、しんどいと感じる今日この頃.....(+ _ +)



いづれにしても、“楽”ができないのが、表現者の宿命だろうか.......(^ _ ^;)