カメラアクセサリーで代表的なものといえば、やはりフィルター....。
今では、撮影効果を狙うものよりも、レンズ保護を目的にするものがほとんどだと思う。
そんな定番のアクセサリーである保護フィルターだが、
これがけっこうお高い....。
大きさにもよるが、新品だと数千円はざらで、少し大きくなると万単位になることも....。
たかが、一枚の平面ガラスでしかないフィルターなのに、本当に高過ぎて嫌になる....。
カメラ店もフィルターの売り上げはバカにならないようで、
初心者がカメラを買うと、必ず保護フィルターを進めるのは、もはや常識となった日常の光景....。
デジタルに合ったコーテイングだとか、薄型の枠で広角レンズでもケラられないだとか、
なんだかんだと言っては、より高価なフィルターを勧めるのは、やや悪どい商法な気がする....。
フィルターの枠が少し幅があるからと言って、ケラれるような広角レンズなんて、ほぼ無いし、
デジタル用のコーテイングと、フィルム用のコーティングの差なんて、
フィルター一枚の差なんて、きっと実写しても違いの分かる人なんていないはず....。
こうして、初心者がカモになって、いろいろ余計なものを買わされる羽目になる。
最近では新品のフィルターが高過ぎて売れなくなってきたのか、
カメラチェーン店では、中古のフィルターを売るところが増えた。
だいたい新品の半額くらいの価格設定だが、むしろこの中古のほうが割高かもしれない。
と言うのも、下取りや買い取りでは、フィルターの査定は、どこもゼロでしかない....。
つまり、中古フィルターは、原価ゼロで、店の丸儲けである.....。
カメラやレンズを売却や下取りに出す場合は、
必ず、フィルター等のアクセサリーは外しておきましょう.....。
口径さえ合えば、またレンズを買ったときに使いまわせるので....。
下取りのレンズに着けても、1円の得にもならないし、店だけが儲かるだけなので.....。