デジタルネイティブの若い世代が、
フィルム一眼に興味をもってくれるのは、いち撮影者としても嬉しいことである....(^_^;)
以前から、フィルムカメラを使いたい!と言う人には、
いろんな手助けやアドバイスを行ってきたつもりである。
本当にデジカメしか使ったことの無い人には、フィルムの出し入れから教えなくてはいけないのだ...(^o^;)
そんな人たちに対して、適切な入門機は何が良いだろう?と考えたみた....σ(^_^;)
やはり初心者の入門機なので、
入手しやすく、安価で、玉数が多く、交換レンズの揃えやすい機種が良いだろうと思う。
どうせならば、
中途半端なオート機能は無しで、写真の基礎や写る原理からしっかり学んでほしいとなると、
各社のベストセラーになった、中級のメカニカル一眼が相応しいように思える。
以上の条件で選んでみると....、
ペンタックスSP系、ニコマートFTn、キャノンFTb、ミノルタSRT系、オリンパスOM-1あたりが該当する。
いずれも露出計内蔵のメカニカル一眼で、かってのベストセラー機であり、今でも玉数は豊富である。
問題は、市場価値がほとんど無いため、ジャンク扱いされているケースが多く、
安く買える半面、メンテナンスが必要だったりすることだろうか....。
電池の問題もあって、いずれも、現在は売られていない水銀電池を使用する点もネックになる。
でも、ペンタックスSPはLR41型を、その他の機種はLR44型を嵩上げして入れれば普通に使える....f^_^;
まぁ、上記の機種なら、焦らなければ程度の良い実用機が必ず安価で見つかるので、
良い個体に出逢えたらラッキーくらいの気持ちで、気長に探すことだと思う....(;´▽`A``
どうしても、往年の名機やビンテージ機に、中古店では目が行きがちだが、
フィルムの写りには、ボディの差はほとんど無いので、安い中級機で十分である.....(;^_^A
まぁ、これを機会にフィルム機に魅せられて、
その後、高級ビンテージ機がたくさん欲しくなっても、
当方は一切責任が持てないので、どうかほどほどに.....( ̄ー ̄;