デジカメが世に出た当時は、
各社いろんな記録メディアを独自に採用した印象だったが、
現在では、実質的にほぼSDとCFに落ち着いているように思う....。
はるか以前に、企業間競争に負けて消えてしまった記録メディアは、
今では、それを使うカメラまでもが、“無かったこと”にされてしまっている......(^_^;)
思い起こせば、
スマートメディアや、初期のメモリースティック、xDピクチャーカードなど、
それらを使うカメラは、中古市場でも全く価値のないものになってしまっている。
メディアの規格に負けて消滅してしまった過去の遺物は、非常に惨めな気がする.....(・Θ・;)
ただ、現在生き残っている、SDとCFでも、
形は同じでも、中味は時代と共に変化しており、
今の高速で大容量のメディアは、古いカメラでは使えなかったりすることが多い。
例えば、SD系なら、
2GBまでの容量がSDで、4GB~32GBまでがSDHC、48GB以上がSDXCとなる.....。
それぞれ規格が違っているので、カメラの時代によって使える範囲が異なってしまう......( ̄_ ̄ i)
最新のカメラなら、全て使えるのだが、
少し前の機種ならSDHCまで、古い機種ならSDのみしか使えなかったりするので、
中古でカメラを買う場合は、確認が必要である。
CFの場合は、さらに注意が必要で、
規格自体は同じなのに、速度等の性能がかなり進化した影響で、
古い機種のカメラだと、今の高速カードは全く無反応だったりすることがある。
実際、そのカメラの発売時の時代のカードでないと相性等の問題で使えなかったりするので、
中古購入時は、SDカード系の機種よりも、ややこしいかもしれない......(-"-;A
今や、幻のフルサイズデジイチとなった、コンタックスN1デジタルなどは、
実は、1GBまでのCFしか使えなかったりするので、
今売られている、最低容量の4GBのCFを入れても、反応しないのだ.....ヽ(;´ω`)ノ
今後、中古で古いデジタルを購入して楽しむには、
小容量の、古い記録メディアも必要になると思うのだが、
今では、とっても入手困難になっているのが、新たな悩みになりそうである.....(;^_^A