デジカメの性能の進化を大きく影で支えていたのは、
専用の高性能小型バッテリーの存在なのかもしれない.....。
ただ、カメラの小型化や高性能化に合わせて、
専用バッテリーの種類は増える一方で、
メーカーによっては、新機種が出る度に電池の種類が変わる!なんてことも珍しくなかった。
きっと、電池メーカーも、多品種少量生産を強いられた時期もあったのではないだろうか.....(^_^;)
今では、さすがに電池の種類も落ち着いており、以前ほど酷い状態ではないと思うが、
数年前までの電池の種類の乱立は、目に余るものがあったように感じたものだ.....。
ただ、当然ながら、電池自体の性能も日々進化を続けており、
古い型の専用電池は、新型と替わることで、生産は打ち切られてしまう....。
いくら高性能で長寿命の充電池であったとしても、
数百回充放電を繰り返すと、寿命がきて使えなくなるため、
古いカメラの場合、専用電池が入手できなくなれば、そのカメラは使えなくなってしまう.....(・Θ・;)
皮肉にも、デジタルカメラは以外と長寿命で、
心臓部である受光センサーや映像エンジンはなかなか故障しない......(;^_^A
まだまだ、十分に現役で使えるカメラでも、
電池の問題ゆえ、ゴミになってしまうことが今後増えそうである.....ヽ(;´ω`)ノ
以前、中古店にて、
びっくりするほど安かったので、ニコンのD1Xを買ったことがある......σ(^_^;)
ニコンの初期の高級デジイチの改良型で、当時のフラッグシップ機。
頑丈なボディと必要十分な500万画素の画質性能で、今でも実用機として不足は無いレベル。
ただ.....、電池が専用のニッケル水素バッテリーで、
現存のものはほとんど全てヘタっている状態だ.....(゚_゚i)
当然、新品の電池はメーカーにも無く、怪しげな某国製のサードパーティがあるだけ......。
結局は、電池がらみの理由により、実用機にはなることなく別れの運命となった......(><;)
あのクラスのカメラなら、電池さえあれば、あと10年くらいは使えそうなのにね......(;´▽`A``
デジタル一眼は、意外と丈夫でなかなか故障はしないものである。
今後、電池が無くなることで、
こういう“高級ゴミ”が増えることを危惧せざるえない......(((( ;°Д°))))