レンタルボックス | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


大阪駅前ビルの地下に、某レンタルボックス屋がある。



細かく仕切られたガラス戸のついた箱を、月数千円~で借りて、


自分の好きな商品を入れて売るためのものである。



販売自体はレンタルボックス屋の店員がやってくれる。


ただ、商品が売れた場合は、“家賃”以外に約15%の販売手数料がかかる仕組みだ。



最近というか、かなり以前から、


この店では、なぜかカメラ類を売るボックスが激増している.......(^_^;)


店内のある一角は、今では完全にカメラコーナーになってしまっていると言っていい.......(^o^;)



常識的に考えて、家賃を払ってまで、カメラ類を売る人は、普通のマニアではない。


ほとんどが、ブローカーと呼ばれる人たちだ。


本職の人もいれば、サラリーマンの副業?の人もいる......。


中には、家賃が何万円もする大きなボックスを複数借りて、大量に売っている人もいる。



ボックス店にとっても、こういうカメラを売る人たちはありがたい存在だと言う。


普通のボックスを借りる一般人は、手作り品や趣味のフィギアなどが中心で、


だいたいが単価が低く、家賃以外の手数料収入が見込めない。


その点、カメラやレンズは単価が高く、マニアがよく訪れるので、手数料が稼げるそうだ。



ただ、こういうところで購入する場合は、注意が必要である。


ボックス店員は、カメラについては全く詳しくない.....というか、ド素人である。



また、いかなる理由があろうが、購入後の返品交換はできなくなっている。


なので、中古カメラ店で買うよりもリスキーで、目利きとチェック力が必要である。



販売主が、ほとんど個人のブローカーであるため、


はっきり言って、程度はあまり良くない.....。



中には、返品不可の決まりに乗じて、


明らかに不良品を、とぼけて(騙して?)売るボックス借主もいる.....(・・;)




今では、一応ほとんどのカメラを売っているボックス借主を把握することができた。



やはりと言うか、当然だけど、


商品の程度は、売主の人柄に比例すると思う.....。


素人目に判りづらい故障品をとぼけて売るのは、いつも決まって同じボックスだったりする.....。



いちいち商品をチェックするよりも、


そのボックス借主の人間性を知る方が、


はるかにリスク回避ができるということだろう.....σ(^_^;)



商売の良し悪しの判断は、


モノよりも、ヒトを見たほうが、確実なようですね........( ̄ー ̄;