低価格で高性能な.... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


レンズの代表といえば、50mmF1.8 (メーカーによってはF1.7) だろう.....。



おそらく35mm一眼レフの単焦点交換レンズの中では一番安価だと思う。



だがその写りの性能はけして価格に比例しない。


一定の条件下では、上級種をしのぐ場合も多々あるようだ。



一つ上のクラスであるF1.4なら約3倍、


さらに上級のF1.2なら10倍以上の価格差がある場合もある......(@Д@;



たしかに上級種であるF1.2の開放のボケ味は素晴らしいと思う。



でもそれは、あくまで開放でのはなし......(^_^;)



通常での実用域である、F5.6やF8での描写性能に差があるとは思えない。



それに、いくらF1.2やF1.4のボケ味がきれいだと言っても、


けしてF1.8のボケ味が汚いわけでない。 むしろ十分にきれいだと思う。




デジタル化によりカメラの高感度性能が上がった今、


開放値の明るいレンズのメリットは、そのボケ味に特化しているように思える。



ならば、ある特定の撮影用途で、どうしてもF1.2が必要な人はどれくらいいるのだろうか?


個々の価値観は人それぞれだし、表現法もさまざま......。


レンズのボケ味命!の人も当然、少なからず存在すると思う。



でもレンズのポテンシャルに頼り切った表現なんて、なんだか寂しい気がしてならない......。



そのレンズでしか撮れない写真は、


裏を返せば、それさえあれば撮れるということ........σ(^_^;)




昔、某有名写真家先生から、


「特殊なレンズを使うと、逆に個性がなくなる!」と言われたたことがある....。



誰でも気軽に使えるレンズでこそ、


自分の個性ある表現が可能になる気がするのだけど........( ̄ー ̄;




誰にでも、無理なく買える、50mmF1.8........。


取りあえず、オススメです........(^▽^;)