超現実主義..........とか、意外な.........とか、
幻想的な........とか、そういう意味らしい。
そんなシュールなイメージに感化されて、(?)
一時期、かなり凝った撮り方をしていました。
「人が溶け込んだ自然界の風景」をテーマに、
協力してくれる人を募って、
作品集を撮ろうとしたことがあります。(数年前ですが......)
目標は、一応20人。
いかに人間を自然と一体化させるかを考えぬいて、
いろんなシチュエーションで撮りました。
モデルを落ち葉に埋めてしまったり、
岩と同化させたり............(^_^;)
知らない人が見ると、通報されそうな..........(笑)
ただあまりに非日常、非現実的になってしまい、
5人目で挫折............(-。-;)
さすがに、よほど変わった人でないと、協力は得られず、
目標数を大きく下回ってしまいました........。
でも、いま考えると、
よくもあんな撮影に、5人も協力してくれたものだと、
感謝、感激しています。
また機会があれば、いつか再挑戦したいものです。
シュールなイメージは、
確かにインパクトがあって、
不思議な面白い絵にはなりますが............。
何か違うような感じがしました........。
写真表現に限らず、新しい技法や表現方法を
求めたくなるのは、人の心情ですね。
でも演出するのは、なんか嫌い........。
ありのままを感じたままに撮るのが、
やはり写真というものではないか..........と思います。
人と違った写真を撮らなくてはいけない...........という、
呪縛から開放された時、
本当の自分の撮りたいものが、
見えてくるような気がします。
写真に限らず、理想を追求することには、
ゴールは無いはずですから.........。
気長に撮っていきたいものですね...........(^▽^;)