メンタルコーチ 赤坂葉子です。
久しぶりに写真のことを書こうかな。
女性が写真を撮るとき、
心にある想いはそれぞれなのだと思う。
私の場合、たしか48歳か49歳の時に
ふと湧き上がった欲求。
そうだ、50歳記念の写真を撮ろう![]()
理由はよくわからない。
50歳という年齢が、
間もなく母が無くなる時だからなのか・・
(母は53歳でこの世を去った、私33歳の時)
単に年齢を重ねることへの
女性としての想いだったのか。
まず、カメラマンを探そう。
2人のカメラマンと話して、
決めたのがサミーだった。
仕事への真摯な思いと、
何だかわからないけど、
ゆるぎない自信を感じたからだ。
50歳記念の写真を撮って、
私の内面は徐々に変わっていくことになる。
簡単に言ってしまえば、
自己肯定感があがり、
私、ここに居ていいんだ…という、
よくわからない納得感。
笑顔が増えたのだと思う。
自分ではよくわからない。
ひどい自己否定から、
女性であることから目をそらしていた
…と思う。
子育てと仕事に没頭し、
30代、40代を過ごした。
あの時、思い付きからではあるけど、
写真を撮ることで、何か内面に変化が起き、
初めて女性である自分を受け入れた。
そして、気づいたら…
結婚していた。 笑
50歳の記念写真を撮ってくれたカメラマンと。
人生は急展開するものだと思った。
53歳
まだ人生の半ばでがんで亡くなった母。
結婚した私。
男性の場合、写真を撮るということは、
何か明確な目的があることが多い。
仕事用のプロフィールとか、
本を書くからとか、選挙ポスターとか?笑
女性の場合、
プロフィールが必要な場合もあるし、
仕事に必要なことももちろんある。
が、その上で、心に秘めたもの、
女性としての願いとか、
女性としての恥じらい
消え入りたくなるような、
泣き出したくなってしまうような、
何か心の奥底のピュアな想い。
自分という存在に対する、
深い深い欲求、期待。
その証拠というわけではないけれど、
写真を撮りに来る多くの女性が、
かたくなな感じでおっしゃる。
「必要なプロフィール2枚だけでいいです。」
「そろそろ遺影が必要なので。」
本当は、用事の写真のついでに、
女性としての自分を見てみたいのだと思う。
何なら用事なんてなくてもいい。
あの時の私は、
「50歳記念」というタイトルをこじつけた。
笑
用事の写真をオーダーされる女性に言ってみる。
せっかくなので、
アルバムにされませんか?
きっとステキになりますよ♡
えー!!と嬉しそうにしてくださる。
あれこれお洋服の相談が始まり、
人生ストーリーを聞かせてくださり、
とても楽しい撮影になる。
もちろん心がオープンになれば、
ステキな写真になる。
撮影しながら、
「あー楽しい♪ もっと撮られてたい!」
と少女みたい。笑
女性とはそういうものだと思う。
「あのね、ナルシストみたいで‥
いっぱい撮って下さいって言ったらさ・・
何だか変でしょ。あはは。」
そんな本音が聞けると、
なんだか嬉しくなってしまう。
だから、楽しいのです。
カメラマンをアシストする仕事は。
今回も女性のお客様からのオーダー
「女性らしさを表現するのを撮って下さい。
脱ぎたいわけじゃないんです。
でも、いつもと違うちょっときわどい私を…。」
そんなわけで、
サミーと、どんなふうにお撮りしようかって
あーでもない、こーでもない、楽しく研究している。
研究写真のうち数枚載せます。
場所はガレージ、シャッターを半分開けて光を入れて。
他はもうちょっとエロく見えるので、ここまで。笑
56歳記念写真?
見てくれてありがとう ![]()
それでは・・
SEE YOU~♪
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