NE猛暑の弊害

例年なら、もう八月の半ばには涼しくて、風はなんとなく秋を感じさせるものがあるのですが、今年は滞在してきた中で最も暑い、最悪の夏です。
冬が厳しいので、夏の涼しさがとりえのニューイングランドなのに、まったくぅっ~どうしたことか???
この夏、週末には州の南部にある大学所有のスケートリンクにいって、練習時間を確保しているのですが、今日も1時間弱ドライブして行ってみたら、パワーがシャットダウン(いわゆる停電ですね)氷が溶けかけ、臨時の発電で何とか完全溶解は免れたものの、エアコンと除湿機が稼動できず、1メートル先も見えないくらい霧深いリンクになっており、臨時閉鎖のお知らせが出ていました。
未練がましくドアのところで覗いていたら、いつもの職員がやってきて「今日はだめだと思う。お宅のお嬢さんなら、この霧の中でもジャンプなんかやっちゃいそうだしね。ハハハハッ・・・」と笑い声も高らかに奥へと消えていきました。
州内では最もメンテナンスの行き届いたリンクなんですけどね。
別の職員の話では、この猛暑で電気の消費量が急増して、あちこちで似たようなトラブルが起きているとか...
暑いときにはリンクへ足を運ぶ・・・これが我が家の行動パターンだったのですが、それが猛暑のおかげで邪魔されるとは・・・。
住んでいるエリアは今のところそういったトラブルもなく、昨晩は一晩中エアコンをつけて寝ましたが、こんな日に停電になったりしたら、もう発狂しちゃうでしょうね。(苦笑)
これで今年の冬が激寒で雪が多かったら、もう暴れちゃうかも。。。
そんなわけで、コンペを10日後に控え、今日はOn Iceのトレーニングゼロでオフアイスのみとなった娘でした。
U.S. Collegiate Championships

アメリカの大学選手権。。。気がつけば終わっていました。
今年はなんと、ハワイで開催されたんですね。
昨年は、来年出場するかも・・・といっていた、元ペアパートナーの青年一家と、一緒に応援ツアーに行こうなんて、冗談半分で話していたのですが、あれから一年が過ぎたなんて・・・信じられません。
今年はさらっと過ぎてしまったのは、誰も知っている選手が出なかったからかな。
去年はうちのクラブの選手が出ていたので...とはいえ、大学選手権では、選手が登場するときにアナウンスされるのって、クラブの名前ではなくて、大学の名前なんですよね。
お金のかかるスポーツですが、フィギュアスケートと学業を両立することが出来たスケーターだけが出場できるこの選手権。
スケートを続けて、法外な学費がかかる私立の大学に通えるというのは、真にもってすばらぃ~としか言いようがありません。
秋から現地校の高校一年生になりますが、わがの娘も・・・いつの日かでれるかなぁ~~~?
What happened to these skaters?

Unseen Skatersのメッセージボードに、今年注目の選手や、コンペの情報や結果についてのコメントが出ています。
そんな中、時々こんなタイトルスレッドが出ます。
「What happened to these skaters?]
ローカルでコンペティティブにやっていた選手を今シーズンになってまだ一度も見ていないのだけど、今どうしているの?といった質問で、何人か名前が出ています。
純粋に、期待していた選手がどうしているのかを訊ねることもありますが、中にはそうでない場合も...
そうでない場合というのは、故障した選手の割と身近な人が承知の上で名前を出すこともあって、何がモチベーションとなっているのか分からないのですが、なんだかフィギュアスケートとネットというコンビネーションは、若干陰湿なものがあるのかもしれない。。。と、時々思います。
でも、こんなところに名前が出る選手は、ローカルではありますが、それなりに有名で将来有望な選手達なので、あのスケーター達は今どうしているの?みたいなところに、娘の名前があがることはありません。(笑)
何人か時々一緒に練習をするスケーターの名前は見かけますけどね。
彼女達は半ば引退を決めて、テスティングアウトのために練習中の場合がほとんどです。
それなのに、またコンペティティブにあと2,3年はがんばろうと思っているうちの娘の名前は、どこのスレッドにも出ていないんですよね。
それはそれでちょっとさびしいものが・・・(苦笑)
ま、そのうちに。。。というか、マイペース・・・マイペースと母は一人自分に言い聞かせるのでした。(笑)
NYメッツ
一応、10年以上のボストンファンなんですけどね。
それでも、旦那やニューイングランド社会に洗脳されたうちの三人娘と比べると、比較的まともな?大人しめのファンだと自負しております。
でもワタクシ・・・最近、NYメッツも好きになりました。
理由は、スタジアムに観戦に行ったとき、職員の人がシートに案内してくれて、そのときに一つずつ椅子をぬれタオルできれいにふきあげてくれたから・・・って、野球とは関係のないこんなことが私の場合ヒットしたんですね。(笑)って、分けわかんないですよね。(苦笑)
でもそれくらい、おぉっっ、そんな風にお客様を大事にしてくれるんだぁ~って、うれしく感じる出来事でした。
メッツの本拠地は、NYでもちょっと危険なエリアにあるようですが、スタジアムの周辺はさほど危険な感じもなく、中はとてもゴージャスで綺麗なスタジアムです。
どこぞの最古と思われる太古球場とは大違いでした。(苦笑)
両親がアメリカに滞在中の一つのメインイベントだったのですが、最初ボストンのチケットが取れず、両親が応援しているヤンキースで検討したのですが、日にちがあわず・・・そんなこんなで、NY観光をかねて、NYメッツの試合でメジャー観戦を。。。という妥協策だったのでした。
日本の選手もいますが、故障者リストで残念ながらこの日は見れないし、知っている選手が一人もいない試合を観に行っても、つまらないかもしれないなぁ~・・・でも両親が本場アメリカの球場の雰囲気を楽しんでくれたら、それでいいか。。。といった気持ちで行ったのですが、メッツのキャッチャーは、マイク・ピアッツァ。
ドジャーズ時代の野茂投手のキャッチャーだった選手がいたんですね。
移籍して随分たつようですが、ボストン以外のニュースにはあまり目も耳も貸さない私、球場ではじめて知ったのでした。
両親にも顔なじみの選手で、しかもホームランまで打って大活躍をしたので、予想以外にこのめじゃーリーグ観戦は、とても楽しい思い出となりました。
日本人選手が在籍している影響かどうかはわからないのですが、日本の幕の内弁当や焼きそばが売られていました。
美味しそうだったけど、見つけたときはすでに時遅し、ボールパークドッグとビールでお腹いっぱいになったあとに、デザートのアイスクリームを探す際の発見でした。(苦笑)
この次があったら。。。絶対焼きそば!と心に誓ったのでした。<所詮私の野球観戦は玉より団子(爆)
2005 Campbell's Classic

たまには、情報を発信。。。ってことで(苦笑)
秋のキャンベルズのエントリーが発表されたみたいですね。
ソースのUSFSAサイトはこちらhttp://www.usfsa.org/Story.asp?id=30414
太字で名前が書かれてある女子の出場選手に日本の村主選手と安藤選手の名前があったので、ちょっと喜んでいたのですが、よくよく読んでみるとまだ確定ではないみたいですね。
得意の斜め読み(苦笑)ぬか喜びをしちゃいました。
あとイタリアのコストナー選手も・・・。
この三人の出場がconfirmedされたら、オリンピックを間近に控えながらも、とても豪勢なコンペになりますよね。
ぜひとも3人には出てもらいたいなぁ~って思います。
男子の方は・・・家の娘も大好きなフランスのジュベール選手に、おおぉっ・・・カナダのジェフ君も出場予定みたいですよぉ~~~←リョウさんに私信(笑)
St. Paul, Minn.との表示....ミネソタかぁ~、遠すぎ(がっくし)観戦はテレビですることになりそうですが、楽しみです。
がんばってレポしてみますね。
ブックマーク変更
放浪してここを放置していた間に、FJさんがお引越し・・・
お引越し先はなんとここアメブロさんだったんですね。
お気に入り登録の前に、とりあえずBookmarkを変更。←別ウィンドウが開くんですよね。
久しぶりに徘徊してみたら、皆さんの情報量の多さにびっくり。
しかも、コアーな物が多くてなかなか抜け出せなくなってしまいました。
またぼちぼちと、徘徊の際にはお邪魔してチャチャを入れさせていただきます。(笑)
遠征

私が住んでいる州には、戦争で日本に勝った日をお祝いする祭日があります。
全米で唯一この祭日が残っているらしいのですが、歴史上、日本が降伏した日は一日しかないはずなのに、それがなぜか移動休日なんですよね。
毎年第二月曜日をVJ Day(びくとり~おーばージャパンの日なのだそうで)三連休になるようにしているらしいです。
そのために、年によっては原爆記念日と同じ日になったりして。。。しかもそれが次女と三女ののお誕生日と重なったりするので、日本人としても、母としても甚だ不快です。
ちょっと重い前置きになってしまいましたが・・・<ながっ(苦笑)
州の祭日となると、ガバメント関係がお休みになってしまうので、市営のリンクも当然のごとく休みます。
今年、新しい事務の女の人を雇ったらしいのですが、ご丁寧に、VJDayだからリンクは閉鎖です!と張り紙をしてくれました。(ぷちっ)<毛細血管、2,3本切れました。(笑)
先週リンクサイドで井戸端会議をした知り合いのスケートママ達は、“今度の月曜日はRI州の独立記念日だから~・・・” “あはっ。なんだか噂だと、この州はもうすぐ独立国家になるらしいわよ”なんて・・・冗談で笑い飛ばしておりました。
そんなわけで、VJ Dayのその日、隣の州の開いているリンクへ遠征してまいりました。
このリンクは、NFLの全米チャンプ“Patriot〝の本拠地ジレットスタジアムのすぐそばにあって、かつてはIoreoという美味しそうな?名前のついたリンクでフィギュアスケートクラブも同じ名前でしたが、2年ほど前に改名し、今ではPatriot FSCとなっております。
これは、ペイトリオッツと読みます。
湾岸戦争でジャンジャカ飛ばしたミサイル「パトリオット」はこれと同じではないかと・・・。
多分日本語訛りだとパトリオットになるんでしょうね。。。なんて、どうでも良いことを書いたりしております。
そんなことよりも、このリンクは、この春ごろから有名コーチがエリートスケーター達を引き連れて移籍してきたことで、最近も話題になっております。
その有名コーチと遠征についてのお話は、タイプを打つ手が攣り気味なのでまたの機会に。。。
すみません。(陳謝)
真央ちゃんだよ~ん
この画像だと、真央ちゃんのかわいらしさが半減してしまうような。。。
というか、私の加工の仕方が下手なんだと思いますが、真央ちゃんとショコラ君のこのポスター、今でもまだSC of Bostonのリンクにあるブルテンボードに掲示されております。
前回は普通の壁に貼っていたと記憶しているのですが、今日行って見たら、鍵付きガラスケースの中に入っておりました。
私の陰謀・・・気づかれたか?(爆)
もしくは、前回ショコラ君の思わぬ発見に興奮していてガラスケースが目に入らなかったか。。。
どっちでしょうね。
どーも・・・夜勤明けで、文章がつらつらと出てきませんで、冴えないのは寝不足の影響かと思われます。
あとYuka Satoとだんな様の写真も見つけたのですが、加工で手こずりそうなので、また明日。
ちゃお。
デッドアイス

なんだか・・・sakusakuですね。
死後であることは間違いないのですが、ひさしぶりにここをいぢってみたら、ぜんぜん蹴られなくなって(ログアウトを勝手にされないので)調子に乗って本日3本目を入力しております。
今年のニューイングランドは、夏っぽい夏を送っております。
両親の滞在前に、家の中の人口密度が上がって不快指数が上がるであろうからと、あらかじめ涼しいうちからエアコンを取り付けていたのですが、それが大活躍中です。
とはいえ、日本よりも湿気が少なくて過ごし易いので、文句を言ってはばちが当たりますが・・・
何年も日本の夏から遠ざかって過ごしているので、暑さにめっきり弱くなった私です.イエ・・・タンニ、コエスギとの話もあるのですが。。。(爆)
それはおいといて。。。
暑さの影響でしょうか?今年は例年になくパブリックスケートが込んでおります。
いつもなら片手で足りるのですが、常に20人近く。。。なぜか、その大方がホッケー小僧(苦笑)
大体くるときは、なぜか一人のおっかさんらしい人が数人を一度に連れてきます。
こいつらがちょっと問題です。
氷の上で競争程度ならいいのですが、殴り合いをしてみたり手にはめる防具を投げ飛ばしたり、挙句には腹すべり...ダイビングを固い水で試そうとしたり・・・ったく・・・そんなにダイブがしたいのなら、ポータケットリバーに行きなさい!といいたくなるのをぐっとこらえて、パブリックスケート終盤を待ちます。
ま、うちの娘もそんなところで表向きは禁じられているジャンプなんぞをしているので、文句は言えないのですが、そんなやんちゃなホッケー小僧達も、残り30分ぐらいになると疲れてしまうようで、氷を降りたり休憩をしたりするようになるので、そのころにプログラムを通して練習をするのが最近のパターンとなりました。
タイトルの「デッドアイス」ですが、運営されているリンクが、誰にも使われずあいている時間のことをこう呼んでいます。
パブリックスケートが終わって、長いときで1時間弱、短いと20分ぐらいですが、市営のリンクのスタッフが氷の製氷車を出さずに、娘のプログラムが2,3回繰り返されるのを待ってくれている事があります。
その日のスタッフによりけりなのですが、これがとても娘のプログラムの練習に役立っております。
この夏、大方のクラブがアイス代を値上げしたので、パブリックスケートの後のデッドアイスが貴重な練習時間のわが娘・・・こんなんじゃ。。。やっぱりTopクラスの選手達と戦うのはやっぱり厳しいっすよね。(苦笑)
不憫ですが仕方ありません。
デッドアイス、様様・・・なのであります。
