うちの近所のスーパーで、常時資源ごみの回収をしてくれることになった
あいかわらず断捨離は続けてるものの、それでもどこからともなく出てくるいらないもの
特にやはり雑誌とか古い本とかの資源ごみが多いし、息子たちがネットショッピングすると段ボールが出て、いつでも近所のスーパーにもっていけば処分してもらえるのはありがたい
そういえば以前旦那が岐阜に住んでたときも資源ごみはスーパーで常時回収してくれるところがあって、旦那もすごく重宝してたなぁ
うちの市はごみの分別もどちらかといえばめんどくさいほうで、なんでもかんでも全部一緒にして捨てられる旦那のところや次男のところがうらやましくて仕方ない
そんな中、先日、今のところに引っ越してきて以来、一度も手をつけたことのなかった、開かずの押し入れの一角(実はいまだに開けたことのない押し入れがほかにも2か所ほどあるのですが(^^;)
そこを思い切ってあけてみると
案の定、大量の雑誌類や古本などが出てきて、それを今日のうちのスーパーにもっていって処分したのですが
その時一緒に出てきたのが、30年前の結婚式の時にいただいた、大量の祝電!!!
いわゆる電報ってやつですよね
これが今まで手をつけることなく、ずっと箱の中に保管されてたんです
これ、みなさん一体どうしてるんでしょうか
それこそ30年の間、きっと開いてみたのは結婚式後以外では1回か2回
少なくともこの家に越してきてからは一度も開いたこともないので、20年ちかく誰も見ることがない状態なわけで
こういうのって、普通ゴミとして捨てていいものなんでしょうか
せっかくのお祝いにいただいたもの、なんだか簡単に捨ててしまうのもどことなく申し訳ない気持ちがあったり・・・かといって、量がたくさんなだけに、おいておいても単に邪魔になるだけだし、これから先もきっと開いてみることはないでしょう
割り切って捨ててしまっていいものでしょうかね・・・