今は暗黒時代でした。
教職員免許をもつあなたは僕から離れた。
なのに、なぜいつまでも残像が壁に残るのでしょうか。

そう、僕は塊を探します。
それは別にごく小さいコミュニティにもあてはまるよね。
なのに、なぜ飛び出す個々は原種からは嫌われるの。

あまりにも、痛々しい内容のため、君は、怯える僕をぎゅうときつく…

待ち焦がれたこの瞬間、身動ぎもしないで、
片目をつぶるのは、水を湛えたグラスのせい。

埋もれているは相関、身動きもしないで、
片目をつぶるのは、壁に映るそれとの距離を測らぬため、僕の安心のため。


【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
そう気がつけば、グラデイションが、君の口を塞いでゆくのです。
深夜2時白い部屋と歩くかの如き木々の群れ。荒ぶる。ゆらめく。

ふと見てみれば、少女地獄(まだ読みかけ)が、君の暗雲を記すのです。
こんな味甘い唾とねとりとのたるひねもす群れ。眩めく。百合咲く。

「いやそれほどには。」誤魔化す僕が、君の不安を倍加するのです。
転嫁する古い本に負けじと奇なるか会話の群れ。失う。謎めく。

軽々としているであろう君のちいさな体。
僕のネガイが通じますように。と、
君と本当に出会えますように。と。
布団と嗚咽にはさまれた。静寂とサヨナラは、か細い体をより強調するのです。

「切ない」と白くて舞い散る桜色の
冷たい息は「ひやん」と触れる。
「誓いを」と最後、口づけ試みる気持ち
気づかれぬは、何も見たくない。
気づかれねば、しがみついて喚いた。


【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
ほらきれいな決定できないのはすこし癖のある僕だから。
君と見てた夢叶えられるのはすこし先になるだけだから。

君と星降る夜に、
つぶやき声聴かせてあげるから泣かないで僕を見て。

君が腰振る夜に、
うめき声あげさせてあげるから鳴きながら僕を見て
咽が枯れて 弦が切れて 撥が折れて
そこからまた始まる。

冷たい状況が消える間もないまま、すぐにさよならだったけれども。
またあえるね…


【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ