9月29日から5日ほど広島に旅行に行ってきました。最初は京都にしようかと思いましたが、人が多すぎるようで、諦めました。
広島では宮島にも行ったのですが、凄い観光客の数でした。外国人と修学旅行の子供だらけです。思うに日本国内の、世界的に有名な観光地は、簡単に日本人が訪れにくい場所になっている気がします。とにかく並んだり、急いだりで落ち着きません。これだと国内の有名な観光地は、旅行に行く意味もあんまりないかな、と自分は思います。
苦言はこれぐらいにしておきます。
宮島の景色自体は輝いていて、非常に美しかったです。
宮島は自分も高校の修学旅行で行った以来です。その時は厳島神社しか行きませんでしたが、今回は他も回りました。思っていたより広く、他にお寺などもありました。ホテルが沢山建っていたのが印象的でした。
2日目。
2日目は江田島という島に行き、サイクリングをしました。観光客もほとんどいない場所です。有名なインスタ映えするビーチがあり、そこまで行って折り返す感じでした。峠の勾配がすごくて参りました。
かなり暑い日で、大変でしたが、町外れの海は透明度も高く、綺麗でした。
3日目は尾道を散策。
有名なお寺や神社を回りました。ここも坂の勾配がきつい土地です。宿を変える移動日で、観光は簡単に済ませました。
4日目が最終日で、しまなみ海道をサイクリングしたかったのですが、レンタルサイクル場には結構な列が。並んでいる8割が外国人です。自分も一応並んだんですが、8時半ぐらいにはアシスト付き自転車が全て出払ってしまい、サイクリングは諦めることにしました。
気を取り直して、鞆の浦に。
崖の上のポニョの町のモデルになった場所らしいです。非常に落ち着いた港町で、特に午前中は人もほとんどいなくて良かったです。
町の入り口にある船乗り場から、ちょっとした離島に行きました。天気も良くて景観は美しかったです。
鞆の浦はあまり期待してなかったのですが、時間が止まったような、落ちついた雰囲気で満足しました。午後からは観光客も増えだしましたが、ごった返す程ではなかったです。
〈グルメ〉
後は旅行中に食べた物について、印象に残ったものだけ、書き残しておきます。自分は味音痴なので、参考程度で読んで下さい。
まずは宮島。ここではアナゴ丼。名物らしいです。
宮島のメインストリートは人でごった返しており、自分は割と外れた場所で店に入りました。有名店ではないんですが、何だかやたらと美味しかったです。
関東だと富津でアナゴ丼を食べたことがあります。富津はアナゴが軟らかく煮てあって、解けるような食感でしたが、この店のアナゴはしっかり焼いてあって、それなりの硬さもありました。少し焦げ目を感じる、芳ばしいアナゴでした。
宮島全体で、アナゴ丼がどんなものが普通なのかまでは、自分には分かりません。
尾道にいた時は美味しそうなビストロを見つけて入りました。老夫婦が店前のメニューをのぞき込んでいたので、自分も興味を持ちました。2時ぐらいで、あまりお腹も減っていなかったのですが、メニューが美味しそうに見えたので入店。後で調べたら2018年にミシュランの星を取ったこともあるらしい、下町の洋食店だったようです。
普段はほとんど牛肉とか豚肉は食べません。半年に1度くらい実家などですき焼きなどを食べます。後は一応旅行中も、無礼講で何でも食べるようにしています。
この日は牛肉のステーキを食べました。
これも美味しかったです。すごい血の味がしました。とはいえ、これは血ではなく、ミオグロビンという物質の味らしいですが。考えてみると、牛肉のステーキは何年も食べていなかったと思います。そのせいで、美味しさも然ることながら、印象に残ったのだと思います。全く脂身とかサシがなくて、赤身の味だけのステーキなんですね。こんな濃い味がするのかと思いました。
最後は鞆の浦です。
鞆の浦では鯛めしを食べました。ここも数人並んでいたので、のぞいてみると美味しそうな海鮮が目につきました。この日もあんまりお腹は減っていませんでしたが、記念に食べておこうと思い入店しました。
鯛の刺身と漬け、炙りが乗った三食丼です。
鯛の炙りに乗っている脂がすごくて驚きました。マグロのトロのようです。最後はお茶漬けにして食べます。御当地食材らしく非常に新鮮でした。これも非常においしかったです。
広島滞在中はとにかく良く晴れて、瀬戸内海の美しい景観を楽しめました。また美味しい物も多く、素晴らしかったです。


















