アンドリュー・ワイエス展 |  ヒマジンノ国

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5月5日、上野で開催中の、米国画家アンドリュー・ワイエスの回顧展を見にいってきました。

 

上野公園は相変わらず人だらけで、何か買おうと思うと並ぶことが必須みたいな感じでした。

 

 

アンドリュー・ワイエス展も人が多いと思っていたのですが、他人のスレッドなんか見ると、今日の感じはそうでもないらしい。自分は20年以上前?箱根でこのアンドリュー・ワイエスを見たことがあって、その時はほとんど貸し切り状態でした。

 

今日は見たい絵があると、少し待たないといけない感じで、立ちっぱなしになり、腰が痛かったです。上野の美術館はほとんど行かないので、知らなかったのですが、もっと有名な画家とかだとまともに見ることすら難しいとか。

 

展示で面白いと思った作品は半分ぐらい。ワイエスは精緻な写実主義者で、力の入った作品は細かいところまで神経を使って描いているのが良く分かりました。

 

殺伐として、白色を基調にした風景画が多いです。しかし殺伐としながらも全体に静けさを感じさせて、光の加減なども美しかったです。

 

 

↑、クリスティーナ・オルソンという作品が展示されていて、間近で見ると木の扉の木目などやたら細かく描いてありました。ああいうのは写真では伝わらないですね(写真は借り物です)。

 

残り半分の作品は、彼のプライベートに焦点を当てた習作などが多く、ちょっとお腹いっぱいになりました。