色々起こっている気がします |  ヒマジンノ国

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エプスタイン・ファイルについて、英国のアンドリュー王子が逮捕されました。この人物は元々児童買春の疑いがあった人物で、エプスタインとの繋がりがあっても不思議ではありません。英国王室の人間の逮捕は清教徒革命時、350年以上前以来の出来事らしく、アンドリューは称号も剝奪とのこと。

 

エプスタイン・ファイルの影響は日本でも出てきています。千葉工業大学の学長である、伊藤穣一氏についてです。ファイルの中で彼の名前が繰り返し出てきているそうで、露骨な表現もあるそうです。彼はデジタル庁の有識者会議の1人でしたが、これを辞任。この人物もファイル公開前から、エプスタインとの関係はずっと囁かれていたので、むべなるかなという印象です。

 

エプスタインの事件というのは、人間性とか、人類全体への、道徳、倫理に対する完全な挑戦であって、かかわった人物に擁護の余地がないような、恐ろしい事件なんですね。人間とは?と、我々人類の意義についてさえ、問われるような案件です。

 

これらの真実が明らかになればなるほど、人はその倫理的な要点について、今後戻りできないと思うようになるでしょう。

 

 

 

2月末から米国とイスラエルがイランを攻撃。イランの指導者、ハメネイ氏を殺害。

 

D・トランプ氏にしてみれば、これはベネズエラの時と同じで、その国の政体を残しながら、国のトップを挿げ替えるということをしたいらしい。

 

ハメネイ氏は亡くなったので、一応の成功を収めたようですが、ハメネイの息子が後継者とも見られ、こうなると米国への敵視は変わらないまま。他方、ベネズエラはおそらく親米になるだろうといわれているので、今回のイランはこのままだと、必ずしも成功ともいえない可能性があります。

 

今後の展開次第でしょうか。

 

D・トランプは第2次世界大戦以来の、極左たちがが作ってきた、世界観を次々とひっくり返そうと躍起になっているように見えます(トランプのいう、DSによる、「分断して統治する」やり方へのアンチ)。

 

各地域で、わざとまとまらないように作り出されてきた国際社会。その各地における、敵対国を平定し、一旦安定を取り戻したい狙いがトランプにはあるようです。

 

また彼は、今までなんら解決策もなく、その混乱に拍車をかけて来た国連も相手にしていないようです。米国は、既にいくつかの組織から脱退、あるいは資金提供を止めようとしています<国連人権理事会(UNHRC)から離脱し、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)への参加を見直し、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への拠出を停止>。

 

D・トランプははイスラエルを世界の中心とした、新たな世界観を作ろうと躍起になっているように見えます(結局グレーター・イスラエル・アジェンダに戻ってくる?)。

 

以下、国際政治学者の田中宇さんの記事からです。

 

<トランプ米大統領が1月16日、ガザ戦争の停戦策の第2段階として「平和評議会」の創設を発表した。評議会の構想は昨年9月からあった。35か国が参加1月22日にダボス会議の席上で正式に発足した。


トランプ自身が評議会の初代会長(総裁)になり、中東その他の諸国の国家元首たちを評議会員にして、ガザだけでなく世界各地の紛争を解決していくことが評議会の目的だと設立要綱に書いてある。


会長のトランプは評議会決定への拒否権、参加国の除名権など、絶大な権限を持っている。事務局はトランプの側近群だ。トランプを「世界皇帝」にするための機関にも見える。>

 

どうでしょうね、国連とは違う別の組織を作り出し、世界の構造を作り変えようとしているように見えますけどね。トランプが世界皇帝とはならないでしょうが、別の人物を立てる可能性があります。

 

エプスタイン・ファイルに代表される人たちが、いわゆる「大淫婦」なら、トランプたちはその淫婦が乗っていた「竜」そのものに見えてきます(支配層の内ゲバ)。「ヨハネの黙示録」っぽい感じが出てきてるようにも思えますが、どうなんでしょう。


まあしかし、もうちょっと様子を見ないと、はっきりとしたことはいえないようなので、ここまでにしておきます。