次回衆議院選挙の投票日が2月8日。その選挙の争点の1つに上がっているのが「移民問題」です。
労働力不足に伴い、その労働力を日本人ではない、外国人を受け入れて確保しようという話。しかしこれを自民党はずいぶん前から進めてきています。技能実習生やら、特定技能実習生やらと名付けて数十万人受け入れています。技能実習生だけで既に45万人ぐらいですか。これを高市政権では123万人まで増やすと明言。これがSNS上で、結構議論になっていますね。
自分もこの件は腑に落ちない方です。
一旦ゼロベースで、といったはずなんですが、蓋を開けるとそうでもなさそう、という話。高市支持者は「議論を一旦初めから考え直す」という意味での「ゼロベース」、ということをのたまっておられました。某政治経済評論家ですが。「一旦ゼロベース」と聞くと、多くの人は「まずは受け入れを止めてみる」という風に聞こえると思うけどね。いかにも政治家的論法よな。
高市政権は前政権よりましだと思うし、移民問題もそれなりに抑制しようという姿勢は見られます。ただ、現在でも既に250万人ぐらいの移民は居るという話で、これ以上まだ入れるの?という疑問はあります。
既に40人に1人ぐらいは移民でしょう。これって労働者の数字ですから、その家族なんかもいるとなると、どうなの?という話。子供を産めば増えますし。
移民がいないと、経済に支障をきたす、という話らしいけど。
実際どれぐらいの労働力が必要なのか?とか、どの業界がどれぐらい必要としているか?とかも教えてほしいですよね。その業界で働きたい日本人は本当にいないの?もし、いるというのなら、まずはそういう人を受け入れてからじゃないの、とは感じます。移民ありきの話はおかしくないですか?移民の話は、いつもどこから湧いてきた話か分からなくて、かなり怪しいなあ、という感想です。
移民政策はかなりの程度、自民党が「意識的に」作ってきた政策でしょう?それも今まで成功してきているのか中々分からない。特にベトナム人なんかが技能実習性に多いといわれていますが、結局日本になじめず、失踪する、という話も良く聞きます。失踪しても、別に本国に帰るわけではないですから。日本国内で何をしているか、誰も把握していないのでは?
そして遂に外国人の犯罪率で、1番多かった「中国人」がいなくなり、その代わり「ベトナム人」の犯罪率が1位に、というニュースが出てきます。おい!
自民党議員に聞きたいですよね。これってあなたたちのやってきた移民政策とは関係ないんですかってね。簡単には因果関係なんかは分かりませんが、相当に怪しいですよね。そりょあ、ちゃんとしたベトナムの方もいらっしゃるとは思いますが、かなりマスで受け入れているので、国の形が変わりかねない案件です。もっと慎重になれよ、とは感じます。お役所仕事すぎて、ザルすぎません?
この辺の反省の弁があってからの話なら、まだぎりぎり話は分かるけど、そんなこともなく、まだ移民政策やるんかい、としか思えません。担当大臣の、小野田さんの話もXで見たけど、まだまだ言葉足らずでしょう。信用問題なんですよ。そりゃあ、反発も出るよね。
金儲けしたい連中は、安い賃金で人を雇いたいんでしょう。しかし下手に安い人材ばかり入れてしまうと、賃金の底辺が上がらず、貧困が固定化する可能性があるらしいですね。
移民政策も一部の人の利権になっている可能性はあるでしょう。
自民党の行ってきた、その移民政策のからくりを以下のように説明している方がいます。参考までに↓。
自民党は利権政党だといわれてますが、高市政権になってそんなに変われるかどうか?今のところ、まだまだ色んなところに良い顔しようとしてる風には、自分には見えます。
文句ばっかりいっても、仕方ないのかもしれませんが。
次回の選挙は多分自民党が圧勝するんでしょう。安倍さんの時もそうだったけど、あんまり圧勝させるのも問題なんだと思いますけどね。人気投票みたいに選挙をやるのは、やはり問題かと思います。政治家に緊張感を持ってやってもらうにあは、ある程度ぎりぎりの勝利になった、とかにしないといけないんじゃないか、と自分は考えています。しかしそう都合良くはならんのでしょう。政党は過半数を取ると平気で、国民の信任を得た、とかいいます。しかし、選ばれたから何をしても良い、という話ではありません。
「夫婦別姓が争点」みたいな、馬鹿バカしい論点の選挙より、今回はずっとましだとは思うんですが、やっぱり自民党自体はおかしいとは思っています。比例では入れづらいよな、と思います。
よっぽどしっかり考えて投票しないと、長期的な視野に立った場合、大変なことになってもおかしくないと思っています。







