参議院選挙が終了し、自公の与党が過半数を得ることができずに、敗北しました。でも自公で47議席あるので、思っていたより酷い負けでもなさそうです。
今後はどうなるんでしょうね。後々1度や2度の選挙で世の中良く成るかは疑問です。しかしこの道を通っていかないと、日本の政治の修正はできなさそうです。最低でも10年はかかるんでしょうか。
「資本主義と共産主義の戦い」という構図はずいぶん前から壊れているのに、未だに55年体制の自民党が政権与党におり、それが中々改善しません。時代に即していない政治家ばかりとなり、今回一応参政党や日本保守党などが出てきましたが、これから彼らの見極めをして、新しい政治体制を作らなけらばいけない、というのはかなり大変だと思います。残念ながら、今までやってこなかったツケだと思います。
今回の選挙で自民党はオワコンとなればまだ良いかもしれません。
そして、まずは国民の、政治内容に対する認知がどれ具合のものになるかという課題があると思います。
今回自民党にいれたメイン世代の、60代70代の方々は、今後当然減っていきます。別に彼らがいなくなれば良いとか、そういうことをいっているつもりはありません。少し極端に書きますが、彼らの多くは知識のアップデートをしないので、あくまで私見ではありますが、正直政治については、現代に合わない、という認識が自分にはあります。自民党に投票し続ければ、若い人たちに、どうしてもしわ寄せがいくのでは?と考えています。
良く若い人たちが選挙に行かないのが良くない、という意見を聞きます。その通りなんですが、それよりも自分が思うのは、彼らの親の世代がちゃんと選挙に行く姿を見れば、若い人も政治に興味を持つようになるんじゃないか?ということです。逆にいえば、今まで親の世代が政治に興味を持たなかったので、若い人らも政治に興味を待たなくなったんじゃないか?とも考えています。自分のことを思い返しても、やはり若い時は政治に興味がありませんでしたし、選挙には行きませんでした。
ちゃんと勤労している親の世代が、しっかりと政治に興味を持って、子供も一緒に連れて行っても良いと思うので、選挙に行くとかしたらどうなんでしょう。子供も親の姿を見ていると思うんですよね。
リタイアしたから時間があるので政治に興味を持つ、とかではなくて、ちょっと大変かもしれませんが、勤労世代がちゃんと政治に興味を持って、能動的に選挙に行くのが1番大事だと思います。
立憲の蓮舫氏が当選して、NHK党の浜田氏が落選しました。浜田さんもNHK党に所属しているので、そこは問題だと思いますが、彼は非常に優秀で、参議院で1番質問書を提出しています。こういう人が国会には1番いるんだと思うんですが、23万票以上を取りましたが、落選。
選挙は本当に知名度で勝負が決まってしまうので、困りものだと思います。オリンピック選手とか正直どうなん?とか思ったりしますが・・・。良い仕事をするのかもしれないので、ここで色々書いても仕方ないとは思いますが。
こういう誰が仕事をして、していないかという部分ももっとはっきりすると良いと思いますし、各自で調べないとな、という話なのだと思います。



