補足など |  ヒマジンノ国

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最近書いた記事の補足を少し書いていきます。

 

ウクライナ・ロシア紛争で、トランプ氏が戦争の継続を停止できなかったため、イスラエル・イランでの紛争の停戦もいくらか不安視されましたが、終わってみると両国の顔を立てて、負傷者も少なく、イスラエル・イラン紛争は、停戦させたように思えます。こういうのはD・トランプ氏の手腕が発揮された事例のように思えました。

 

しかし、以前書きましたが、シオニストがトランプ政権のアキレス腱なのは間違いないと思います。

 

トランプとガザ |  ヒマジンノ国

 

↑、米国のキリスト教福音派はユダヤ人との関係はマストだといわれているようです。また思想的にも、聖書の言葉を優先するプロテスタントですので、聖書の結論でもある、終末論には傾きやすいそうです。D・トランプ氏がどこまでそういった思想に共鳴しているのか、知りたいところでもあります。

 

 

先日は米国左派の影響力が、日本において、弱まってきているのではないかと書きましたが、未だにジャパン・ハンドラーズとの関係は残っているようです。むしろ日本の政治家は、彼らを頼っている可能性さえあるように思えます。

 

マイケル・グリーンと関係の深かった、小泉進次郎氏が、日本の総理候補として注目される中、彼らの動向はちょっと不気味ではないかな、と思いました。

 

それでもバイデン政権での、公式な圧力は無くなり、むしろトランプ政権による「中国包囲網」に参加しろともとれる、圧力の方が強まっていると思えます。個人的にはトランプ政権のいうことを聞いた方が、今後の日本のためになるのではないかと考えています。

 

 

最後にもう少し浙江財閥について、自分の憶測なども交えながら、簡単に書きたいと思います。あくまで試論ですので、必ずしも「事実」ということではなく、そいういう「可能性」があるのではないか?という内容でもあります。

 

前段で書いたように、米国の政変で米国極左組織の、日本における影響力が弱まってきているのではないかという推測から、今後は同様に、日本における中国の開放路線派から影響を受ける可能性も、排除するべきではないかと思っています。

 

しかし誰が影響力を持っているのかということです。多くの人がこういう話にも興味があるのではないでしょうか?

 

そういう中から、最近は深田萌絵氏などの言説もあり、浙江財閥などの存在が認識されるようになったのだと思います。確かに深田氏は言説は色々問題があるようで、彼女自身の真偽については保留案件です。

 

ただまあ、どうなんでしょう、彼女のいう高市早苗氏や萩生田氏がこの手の大陸系の財閥と関係あるかどうかなどは、個人的にもうちょっと注目したい案件です(現時点で、彼らが浙江財閥などと絶対に関係ある、という話ではありません)。

 

D・トランプ氏が2020年、米国大統領選に負けた際、中国から、米国大統領選挙へ介入があったということを、トランプ氏自身が明言しました。それが事実がどうかは別として、なぜ国家元首が習近平の中国が、米国の大統領選に介入し、習近平を厳しく批判しているはずの米国民主党を応援している、というトランプ氏の言説になるのか?

 

そういう疑問が、日本の一般人にはあったと思います。

 

しかし、以前よりクリントン夫妻によるチャイナマネー問題など、民主党の議員と中国の関係は噂されてきました。

 

それが要は、鄧小平や江沢民らの流れを汲む一派が主流の話であって、習近平の話ではないわけです(習近平が日本や米国に悪さをしていない、とはいっていません)。また、彼らのバックには浙江財閥があるといわれてきました。

 

先日引用させてもらった、大原浩さんからの記事を、再び引用します。

 

<そして、その浙江財閥と戦前から強いむすびつきがあると考えられるのが米国民主党である。だから、バイデン氏と習近平氏の個人的関係は別にして、浙江財閥(江沢民派)とつながっている民主党政権は習近平政権と鋭角に対立するのだ。

 

そして、台湾も蒋介石の国民党は浙江財閥の流れを受け継いでいる。その点を考えると「中国利権」に執着する民主党バイデン政権が「台湾支持」を明確に打ち出す裏事情にも納得できる。>

 

前回書いたようにこの利権構造は台湾を巻き込んでいる可能性もあると思います。

 

2、30年前ぐらい前からですかね、日本は「米中の草刈り場」などといわれてきて、日本国内の富や利権を外国に散々奪われてきたのだと思います。意図的なデフレが作られて、外国人が安く日本買いができるようにされてきたのかもしれません。

 

それを、日本に親身なふりをしたり、あるいは敵対するふりをしながら、行ってきたのが、中国の開放路線の派閥と、米国の左派によると思っています。

 

米国に関することは色々いわれてきましたが、中国に関することは、「媚中」とか「親中」とかいわれる程度で、あまり実態がはっきりしてこなかったものですから、今回の深田氏の言説などは面白いと思った次第です。

 

しかし深田萌絵氏が、信頼に足る人物かどうかは、分けて考えるべき内容かもしれません。個人的にはエルピーダメモリの台湾誘致の話など、割と初期の話はありうると考えていますが、最近の彼女の話は飛躍が多すぎて、良く分かりません。

 

しかも彼女は浙江財閥の話を、やたら台湾限定の話として語っていますが、これも中々引っ掛かります。

 

<習近平氏が狙い撃ちにしている企業のほとんどが浙江財閥系(江沢民派)である。だから、習近平氏が「世界を敵に回す愚行」を行っている背景には、共産主義国家特有の「江沢民派との政治闘争」が存在する。>

 

というのが、先の大原浩さんの意見ですが、深田氏も習近平同様、「浙江財閥関係者」を狙い撃ちしようとしているようにも見えます(最近は飛躍も多い気がしますし、間口も広げすぎなようです)。

 

また彼女は自身の番組で「台湾は中国です。中国共産党と、中華民国で一つの中国という認識はされています。我々日本人が口を挟む余地はないんですよ。」という旨の話をさらっとしたりもします。

 

確かにこういう話を聞いていると「ん?」と思う瞬間はあります。中国共産党のシンパかな?みたいな・・・。

 

まあしかし彼女を擁護する人の話なんかも読みますと、結局「真偽は良く分からない」ということになります。ですので彼女については、前回も書きましたが、保留案件です。

 

ただ、彼女の話を鵜吞みにしないのなら、中国と日本の関係を考える際のたたき台としては、面白いと考えています。