自分は少数派だと思いますが、一応今後の経過と、正誤の判断をしていくために書き残しておきたいと思うことを、書いておきます。
先週書いた宇露の紛争の件を少し調べていたんですが、やはり、繰り返しになりますが、個人的な意見では映画、「乗っ取られたウクライナ」ぐらいの意見が1番真実に近いという気がします。
ゼレンスキーの外交的失敗は、むしろロシア側の、つまりプーチン側の意向とは違うが故に、失敗したのだ、という話もありますが、どうでしょうか。ドイツのメルケルが暴露していましたが、結局ミンスク合意はウクライナの軍事化の、時間稼ぎだったという話も含めると、何処に真実があるかは中々分かりませんね。
↑、この辺の意見もあると思います。完全にロシアが正しいという意見も、どこか無理があるとは思います。個人的には、やはり殺し合いは殺し合いだという認識です。
さて、急にプーチンが何事か、「思いたったように侵略を始めた」、という話は当初からいわれていますが、さすがにその意見は「知性に問題あり」というところではないでしょうか。
何事も原因となることがあって、初めて結果として表れてきます。
個人的には、何か狂ったようにロシアが侵攻を始めた、という話はおかしい、ということです。この辺は断言してよいでしょう。
また、日本の専門家の一部はドンバスの虐殺はなかったともいっています。でもこれも多分間違っています。日本の専門家は「良い子ちゃん」ばっかりで、国連がどうのとか、そういう肩書ばかりが付いた情報ばかり集めますよね。だからどうやっても国際世論をはみ出た話にはなりません。
ドンバスの虐殺については、国際機関が報告しなかった、としても色んなジャーナリストが調べていて、追っていくと、何かしらの残酷な行為が行われていたことを示している、としか自分には感じられませんでした。
元々アゾフ大隊など各国のマスコミは、危険な組織として報道していたようなんです。日本でも紛争が始まってしばらくの間、公安は危険なテロ組織としてネット上に公開していました。その後に削除されています。何らかの圧力があったのは間違いないでしょう。
ドンバスの虐殺について、逆にあったという主張をする側は、多分ウクライナ東方で、ロシア系住民1万4千人程度は亡くなっているのではないか、と推測しています。ただこれは2014年に亡くなった人が1番多く、その後徐々に減っていっています。ポロシェンコのころに比べれば、ゼレンスキーの時は、まだましだったという認識は可能です。
ただやはり今となっては、ゼレンスキーの弁護は自分には無理ですね。多分今回の紛争での、1番悪い人のうちの1人ではないでしょうか(個人的な見解です)。
ですが、今現実に起きていることと、その前提となる知識なりを比較すると、どうでしょう。「主張していることが現実に起きている」、ということが、仮に情報の正確性を担保するとなると、自分にはオリバー・ストーンなどが主張していることの方が、情報に正確性があると思えます。米国ではバイデン息子のラップトップの問題など出ていますしね。やはり、というところです。結局ゼレンスキーは米国の傀儡にならざるを得なかった、というところでしょうか。
↑、次回の米国大統領選に出馬するかもしれないといわれている、ロバート・ケネディJRの意見です。おそらくD・トランプも出馬するでしょうが、似たようなことはいうと思います。
自分がいいたいのは、日本では情報が偏り過ぎているという話です。多分西側諸国はどこもそうでしょうけども。
これは一種の全体主義なんですね。ロシア側がそうだというように、相手にやっていることと同じことを反対側自身も始めている、ともとれます。
西側諸国対中国・ロシアという構図を一部の人たちが作りたがっているように、思えます。安倍晋三氏が亡くなってから、米国のヌーランドとブリンケンが来日しています。まあ、ブリンケンは安倍氏追悼のため来日でしたが。
邪魔者が消えてから、という感じがしていますね。最近も鈴木宗男議員の発言が糾弾されていますが、故安倍晋三氏ならある程度は理解を示したと思います。
およそ全体としては「世論」を誘導したい側に沿って動いているようです。情報操作が多く、全体としてある方向に向かうようにされています。ツイッターも一時自由になっていましたが、「X」になってから、また情報の操作が行われ出しました。特にコロナや、コロナワクチンについてはしつこいぐらいに情報の訂正を迫っているようです。
世界情勢については、先日、今度はフランスのマクロンが日和だして、戦争屋の色々な思惑も頓挫した部分も多く、まだどうなるかは分かりません。
本来なら戦争屋の思惑を外した形で一度世界情勢を見てみる必要があると思われます。中露に必要以上の敵対心を煽るのが、戦争屋かと思います。日本では中国、ヨーロッパではロシアなんでしょうが、これらの国に対峙することが無批判に正義とされます。しかし戦争屋の煽りがなければ、一体どの程度が本来の脅威かは分からないわけです。
そしてそのまま戦争屋の脅威論に乗り続ければ、我々はより戦争屋へ依存を深めさせられます。さらにひどくなれば、戦争の矢面に立たされ、今のウクライナのように国の存続さえ危ぶまれるわけです。
それだからこそ、マクロンは中国にいったとき、自分は米国の代理戦争はするのは嫌だと、NATOの首脳としては、珍しくはっきり述べたと思われます。しかし、マクロン、最近また変わってきてますけどね。
日本でNATO連絡事務所を置くという話も、そのマクロンのおかげで立ち消えになりました。NATOは全会一致の原則があるそうで、フランスが反対したおかげです。ヌーランド辺りは、日本やオーストラリアも中露包囲網に押し込みたかったのでしょうか、抜け道ができました。
↑、日本でも怒っていた人はいますね。自分も中国が正しいとかいう気はないんですが、しかし、こういう話はもっと複雑なんじゃないでしょうか。結局、中国問題を詰めれば、国内の米国依存が高まり、他方、米国の属国性をとがめれば、中国寄りにも聞こえるという話。マイナンバーカードの問題とか、改憲の問題とか、これはもっと複雑なんですけどね。そういう風に考える人が少ないんです。だから各自が一元的になって、右派左派に別れてもめ続けるんですね。
しかしマクロンが日和だしてから、フランスでは過激なデモが起こり、マクロン政権もどうなるか、分からないという話になっているようです。この辺の話も不思議だなと思っています。あの暴動では爆発物なんかが使われていて、どうも一般市民だけではない、プロの何者かが扇動していた可能性も否めないようです。
↑、フランスの暴動の裏には誰かいるんじゃないの?という人もいます。
いずれにせよNATOも足並みの乱れはありますね。
宇露紛争については、今年の秋にも停戦の動きがある、という方もいますが、こういうのはちょっと分かりません。この状況で停戦になればウクライナは東方の領土をあきらめざるを得ません。当然ゼレンスキーの失策として世界は認識します。何か落としどころがあるのでしょうか?
そうでない場合は、やはり来年ですかね。米国の大統領選があるので、それで色んなことが決まると思います。
以前と同じことを書きますが、多分バイデン対トランプになるんでしょう。民主党が先のロバート・ケネディJR、あるいは、共和党がデサンティス氏になるという可能性もあるようです。バイデンは政治家として非常に危ない人物だと思います。片や、トランプ氏も最近は批判が多くなりました。
しかし現状の趨勢を見ている限り、やはりバイデン対トランプというのが、一番可能性が高いと思います。
トランプ氏が返り咲けばウクライナ紛争は終わるでしょう。というか、トランプ氏でなければ、今後何年も紛争は続く可能性もあるのでは?日本や諸外国の戦争屋も一旦は梯子を外されていくと思われます。特に日本は、問題が多すぎて、トランプ氏が大統領になれば、価値観の逆転が起きてもおかしくありません。自民党は来年、改憲の発議を行いたい構えです。本当に弱ったものですけど。改憲しなければ中国が利する、ですが、改憲したら一体どこが利するんです?そしてこのような二元的な発想自体も一体正しいのかどうか、よく考えてみるべきです。
まあ、改憲の話はさておき、今の自民党の政策はD・トランプ氏の政策と逆にいっている部分が多いと思います。
ただD・トランプ氏自身、その本性は未だ良く分からないところがあります。彼はイスラエル寄りの人物で、自身もユダヤ教に改宗しています。ウーン、一体どういうことのなのか?
しかし、最悪なのはバイデン政権が続く場合です。世界はもっとボロボロになるのが目に見えています。世界大戦の目さえ出てくるかもしれないですね。
やはりターンニング・ポイントになるのは2024年ですかね。色んな事が矛盾するまま進んで、状況によっては多数派が間違っているということも起こりうる、ということになりかねないと思いますね。何事につけ、ある程度の結論は出さざるを得ない状況が来そうです。







