地上波はビッグモーターの話ばかりやっていますね。最近では日大の麻薬の話ですか。
すすきののホテルで首無し死体が見つかるという、猟奇事件がありました。地上波では事件があったという話はしますが、何があったかは話をしませんね。
当然殺人事件を起こすのは良くないので、そこは前提ですが、加害者も実は被害にあっていたのでは?という話が出ていますね。
加害者も実は強姦にあっていたのでは?という話です。しかも相手は女装癖のある人物で、周辺からは危ない人物とかいわれていたとか。この辺もちゃんと報道してくれないと、本当に何が起こっていたのかは分かりませんね。
殺された人物が女装癖の持ち主だったというのが何か問題になるんですかね。LGBTの問題がここにも影を投げかけている気がします。本当のことならちゃんと報道すべきだと思いますね。
政治の話では、松川るい議員率いる、自民党系議員38人女性局のフランス視察が炎上、という話はやっていました。ただ地上波があまりやりたがらないのが、内閣官房副長官木原誠二氏の、殺人事件介入疑惑です。
木原官房副長官が警察に圧力をかけて、事件をもみ消したのではないかという疑惑です。しかもその殺人事件の容疑者になりうる可能性のある人物というのが、この木原氏の妻だというのです。
この妻の元夫が自殺した、ということになっているらしいのですが、実は他殺事件で、犯人は・・・?という話。物的証拠がないらしいのですが、元刑事の証言などが生々しいとかで。何が本当かは分かりませんが、もうちょっと報道すべき案件のような気がします。
官房副長官の妻が容疑者になるようなことになれば、岸田内閣も終わりでしょう。権力者が権力で、殺人事件に介入、となれば大問題です。
ジャニーズの性的搾取問題が、国連の人権理事会で取り上げられ、会見がありました。被害者は数百人に及び、「日本のメディアは数十年にもわたりこの不祥事のもみ消しに加担したと伝えられている」と報道機関の責任にも言及。「政府や被害者たちと関係した企業が対策を講じる気配がなかったことは、日本政府が主体となって透明な捜査を確保し、謝罪であれ金銭的な補償であれ被害者の実効的救済を確保する必要性を物語っている」とまで指摘。
マスコミなんてのは司法・行政・立法に続く、第4の権力なんて呼ばれています。勝手に国民に何を伝えるか、自分たちで選ぶようになってしまってはおしまいですね。余程のモラルや、平等性が求められるはずなんですが、自分たちの利益に対して甘すぎるんじゃないかと思います。
ウクライナの反転攻勢の話もほとんど出てこなくなりました。ウクライナにしてみると、上の赤い部分を真中辺りで2分して、その部分のどちらかに攻撃を集中させて、奪還したかったようです。しかし、部分的に取り戻した地域はあるようですが、全体的な視点からいえば、今のところ成功はしていないようです。
日本人は認知バイアスに弱いので、上のような意見の人も多いように思います。ロシア憎しの言論も多いと思います。自分は前からいっていますが、日本は中立にすべきという立場なので。逆に、ロシアが正しいという話も必要以上にするのもおかしい気もします。
ただ戦況とか、やはりウクライナが勝つ、とかいう話はさすがにあり得ないとは考えていますが・・・。バフムトの戦い以前、NATOの機密文章が流出、という話がありましたよね。その際NATO側の文章によれば、ウクライナ兵の死者数は7万人ほど。その直近に出ていたワシントン・ポストのウクライナ軍の死傷者数がおよそ12万人という数で、比較的整合性が取れる数字かと思います。片やその文章にのっていたロシア軍の死者数が、16000人とか17000人とか。ウクライナ軍の被害の方が4倍ぐらい多いわけです。
元々ウクライナ軍は25万人程度の規模だったらしいですが(日本の自衛隊員も同程度の数です)、機密文章流出の時点で、半壊に近い状態だった可能性があります。その後、プリゴジンのワグネルとバフムトでの戦いがあったので、被害はもっと多いと思います。
普通に考えれば、ウクライナ軍は兵隊が足りないはずなんですね。ロシアは予備役含めれば150万人はいます。一体、どうやって勝つのか良く分かりませんが、これ以上外野が戦闘を煽ってどうするの?とか思いますけどね。
最近の地上波に出ている専門家もひどいです。
オリバー・ストーンが出演している「乗っ取られたウクライナ(邦題)」という映画がありましたよね。あの映画の中(前作の「ウクライナ・オン・ファイア」も観る必要があります)で、紛争が始まる2022年以前から、ウクライナとロシアが戦いを始める可能性があることを、はっきりと述べています。そしてそれが世界戦争になっても、おかしくないということも暗示しています。
「乗っ取られたウクライナ」は2019年の作品なんですね。この戦争が起こる前に、今起きているこの状況をマザマザといい当てているんです。そしてなぜ戦争になるのかという話もしています。ロシアが好き勝手に攻め込んでいるんではないんですよ。国際情勢と我々の知らないような、民族の問題が絡んでいます。
それに比べて、今の日本の専門家のいうことが、本当の意味で当たったことがありますか?細かい話はともかくとしても、全体を俯瞰する話になると、予想は外れてばかりです(ロシアが当初考えていたよりも、苦戦している、という話はある程度まで当たっているとは思いますが、他方で、西側の疲弊の仕方を見れば、途中から、わざとロシアが時間をかけている可能性もあります)。
確かに每日ウクライナの市民が亡くなっているので、心理的なこともあります。今後も一般人の感情はもつれ、2分化するでしょう。ただ、本当のことを元に先行きを決めて行かないと、我々自身がこの先路頭に迷います。
何で専門家のプライドを満たすための意見に、我々が付き合わないといけないのか?
こういう既に世に出ている情報を当たるだけでも、誰が本当のことをいっているのか、良く分かると思います(「乗っ取られたウクライナ」は以前YOUTUBEで観れたんですが、都合が悪いのか、既に削除されているようです)。
しかしやはり簡単に戦争は終わりそうにないですね。





