今回の選挙で、維新の会が伸びているという話。確かに維新の会には面白い議員がいます。伸びるのは分からなくもないです。
しかし、各政党色々噂話はあります。
以下に書くことは自分の勝手な考えです。書いたところで、真に受ける人も少ないでしょうけど。
今の維新の会の、政党としての、彼らの考えは分かりませんけど、昔党首だった橋本徹氏が良くいっていたのが、道州制の話です。
自分など、道州制が今必要かといわれれば「ノー」ですよね。というか、やる必要なんてあるんでしょうか?道州制は、どうなるか、やってみないと分からないことばかりだと思うんですが、そこまで現状変えないといけないのか、どうなんでしょう?自分は必然性がないと思いますね。
元々維新の会にお金を出していたのは、よくよく売国奴呼ばわりされる、竹中平蔵氏だとか。彼は評判が悪いですね。一体どの方向を向いて仕事してるか分からないような人物?・・・ということなんでしょうか。
さて、道州制の区割りをみると、大昔、戦勝国が日本を分割支配しようとして行った区割りとそっくりなんですね。実際には、これは実現しませんでしたが・・・。
道州制で復活?それって偶然なの?って思う人もいると思います。今回は当然日本人が国内で、自分たち自身で分割する、ってことですけどね。
しかし、昔の分割の区分をみる限り、ロシアが北方四島を譲るわけなどないんだろうな、と思わせますね。彼らは今だって、北海道や東北地方が欲しいに決まっています。
道州制については、当然「大阪都構想」はこれを全国に広めたいからなんだろうと、思うわけです。しかもかなりしつこく維新の会はそれをやろうとしています。そんなに頑張る必要ってあります?そういうのを見ていると、ちょっとおかしいとは思うんですよね。維新の会ができる前から道州制の議論があるのは知っています。ただその時から、自分は道州制はちょっと胡散臭いと思っていました。菅前首相も道州制は支持してましたけどね。
連邦制に近づくというのか。地方はもっと権力を持てるようになるんでしょうけど。日本程度の国土でそんなの必要ですか?
日本は徳川家康が頑張ってまとめた国です。そういう経験のない国なら連邦制でも、とは思ったりしますけど。「小国」の集まり、という感じでね。しかし、今さら日本にはいらないんじゃないのかなあ。
要は、「道州制の導入」は、日本を分割するお膳立てになる、という感じがするんですね。
下らない妄想の話をしますけど。例えば、東日本大震災級の災害がもう1度あったとして、日本政府が機能しなくなったとします。その時は国連かなんかが日本に入って来るんですかね。当然その際は道州制が導入されていた方が良いのでしょうかね。しかし国連なんて昔の戦勝国の集まりですけどね。
まあ、妄想の話ですけどね。こんなことを書いても、話が飛躍しすぎ、ってのが一般的な反応なんでしょうけど。
橋本徹氏は他にも次のようなことをいっています。
<日本は法律上、二重国籍者が立候補することも政治家をやることも禁じていない。民進党の蓮舫代表が「二重国籍じゃないか」と騒がれたけど、仮に二重国籍であったとして蓮舫さんは法律上国会議員を失職しなければならないわけではない。
僕は二重国籍者でも「有権者がそれでいいと言うならいいじゃないか」という立場。有権者の判断に任せるという考え。いつものように「それはポピュリズムだ!」と批判されるだろうけどね。さらに二重国籍を飛び越えて、僕は外国人が政治家になってもいいじゃないか、とも考える。>
自分は右翼とかじゃないです。しかし、「国」という体裁を考えると、現状どうしても、二重国籍の人が政治家になるとかは「原理的」におかしいとは思いますね。ポピュリズムがどうのこうの、という以前の問題ですよね。上の発言は結構狂っていると思います。
これをやりだすと国が成り立たなくなります。ちょっと考えれば分かることだけれども。橋本氏は、さもヒーローっぽくいってますが・・・本当に甘言です。彼の話は一元化を分解するような話が多いですね。現状そこまで必要だとは思えない話が多いです。
2国が余程友好的ならいざ知らず、そうでもない他国人が選挙や政治に介入しだすと、最早その「国」はどこの「国」ですか?ということになります。国の乗っ取りだって、できるかもしれないですね。
橋下徹氏は、政治的手腕があるとかないとかいう以前に、話をよくよく聞いていると、ちょっと危ない思想の持ち主だと思っていて、昔から信用していません。こういう話も、大阪の人には怒られるんかな。
維新の会が躍進したとなると、今後は政権側にまわる可能性もあるんですが、この橋本徹氏のような思想からは、離れていてほしいと、個人的には思っていますね。
しかし、今イタリアでやってるG20もねえ・・・COP26もやる必要あるんかね。

