今回は前回の続きで書き切れなかったことを簡単に書いておきます。
ざっくりと、非常に簡単に書きますが、こういう情報も少しぐらいは役に立つのかもしれません。
自分も勉強不足で、知らないことが多いですが、カルロス・ゴーンが捕まって、初めて日産がフランス企業になる可能性があったことに気が付きました。グローバル経済の中で、やはり日本も自分達のことだけ考えていれば良い、というような状況は過ぎ去ったような気がしています。
以下は世界の企業の時価総額ランキングですが、平成元年には日本の企業がトップのほとんどを占めています。ところが平成30年になると、上位35社の内、日本企業は1社のみとなってしまいました。
当然日本国内にも外国の影響が色濃く表れるようになってきています。
その影響が強く表れている事柄の1つに「食」の問題があると思います。実際に「遺伝子組み換え」のとうもろこしや、大豆など、かなりの頻度で使われているようです。
日本国内では遺伝子組み換えの栽培はほとんどされてないといいます。ですから、これらも外国の企業が率先して行っているように見受けられます。モンサントと呼ばれる企業などはかなり悪名が高いと聞いています。
日本では穀物の多くを輸入に頼っています。その際に沢山の遺伝子組み換え食品が入ってきています。しかも日本の法律では、次のようになっています。
・ 主な原材料(原材料の重量に占める割合が上位3番目以内)にしか表示義務がなく、含まれる量が5%未満であれば「非遺伝子組み換え」と表示できます。
・組み換えDNA、およびそれによって生成したたんぱく質が残らないものにも表示義務がなく、油や醤油などはGM作物の使用は表示されません。
「非遺伝子組み換え」表示が必ずしも安全でないことが分かります。
日本の「食」は安全と思っている人が多いと思いますが、実のはその逆の可能性が高く、世界で1番「遺伝子組み換え作物」が食べられている可能性があります。
2012年にフランスのセラリーニ教授が遺伝子組み換えの食物を食べさせたマウスの実験結果を公表しました。
上の写真がその結果だとしていますが、巨大な腫瘍ができてしまっています。この実験結果に企業は当然反発していますが、さて本当のところはどうなのでしょうか?企業側が正しければ問題ありませんが、当然セラリーニ教授側が正しいこともあり得ます。
グローバル企業の恐ろしさを我々は知って良い時期に来ていると思います。世の中日本人だけで回っているわけではないのですから。
遺伝子組み換え作物は、安価なので家畜のえさなどにも流通し、牛肉、豚肉、牛乳などにも影響があるといわれています。そして、多大な利益を上げている、有名な世界的ハンバーガーチェーン店のポテトや、あるいは世界的なコーヒーショップの飲み物なども、これらの作物が使われている、といわれています。1度調べてみることをお勧めします。
遺伝子組み換え作物は虫害に強く、生産性も高いために、価格が下がります。ところが人間への影響はまだまだ未知数です。何でそんなものを世界中に大量に流すのか・・・?
私たちの「欲」は際限がないのに、その割に、一旦立ち戻って物事を確認するということがあまりありません。今後、日本人に癌や、子供の疾患など増えないと誰がいえるでしょうか。こうしたことはもっとチェックされるべきでしょう。
まずは、穀物は国産を買うのがベストな気がしています。
また、同様に問題なのが人口甘味料なのかもしれません。
元々毒性が強いといわれる人口甘味料ですが、これらの原料にも遺伝子組み換えのとうもろこしが使われているといいます。以下のものは気を付けなければなりません。
アスパルテーム
アセスルファムK(カリウム)
スクラロース
ネオテーム
サッカリン
アドバンテーム
ガン
頭痛
メタボリックシンドローム
血液系の病気(心臓病、脳梗塞など)
代謝障害
甲状腺障害
アルツハイマー
パーキンソン病
内臓障害(胃や肝臓、副腎、腎臓などの肥大・石灰沈着)
奇形児の出生率増
骨格異常
目の疾患(眼病、視力低下、失明)
耳鳴り
神経疾患(頭痛、めまい)
アトピーやじんましんなどの皮膚病


