オカルトと現実のはざま15 |  ヒマジンノ国

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最後にもう少し書きますが、一番初めに何者か権力者がいるんじゃないかという話をなぜ書いたかというと、今の世界が「全世界的な規模」でどういう形を目指して進んでいるか、ということが気になっていたからです。「世界規模の独裁制」というものを、ある人たちが模索してるんじゃないかと。まあ、証拠らしい証拠もない話で、一体どういっていいかも分からないことではありますが・・・。

 

そういう人達がいるのなら、自分はその方向性は間違っていると思います。

 

また、「シオン長老の議定書」も本物かどうかなんてわかりません。ただ一つ、この書物にいえることは、著者の、かなりの洞察力が働いているかな、と思える書物だということです。結局、この本は政治の在り方のほとんど全ての内容を取り込んでいて、しかもその内容が互いに打ち消し合うように試みられていますね。そういう意味では政治的意見を持つものはこの書物に簡単に取り込まれてしまいますし、同時に、他の意見を批判しなければいけなくなります。そういう変わった書き方がされています。

 

多くの人が揉めているうちに、火事場泥棒的に私腹を肥やしている人がいてもおかしくはありません。グローバル化した資本家は必ずしも国に縛られません。国なんかよりずっと自由が利きます。そこで何やらこそこそしている人の一群がいてもおかしくはないかと。ただ、それがユダヤ人がどうかなんてことも分かりませんけども。

 

「議定書」にしても「ユダヤ人」を主語に書かれているところが多いですが、仮に本の内容が本当だとしても、本当に「ユダヤ人」がやっているのかは分かりません。単に都合よく、迫害の歴史を持つ「ユダヤ人」に責任を転嫁しているだけかもしれません。だから、考え出すとどんどんドツボにはまります。

 

ですので、「影の権力者」や「ユダヤ人の陰謀説」について書くのはそろそろやめにします。結論が出ませんね。

 

ただなぜこのような文章を書いたかというと、まず第1に<現実世界の傾向をみていると、割と「議定書」や「陰謀論」的な感じがでてきている部分があるということ>、そしてそれに関して無関心でいられない自分があるということです。第2に、<すくなくとも「議定書」は批判的な意味で、洞察力に満ちており、反面教師的に現代に生かせるところがある>と思ったからです。

 

ということで、感じていることは一通り書きました。

 

下らない話ですが、お付き合い下さって、ありがとうございました。