休日1 |  ヒマジンノ国

 ヒマジンノ国

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今年も風邪をひいてしまいました。絶対にひかないつもりでしたが。いけません。

 

そして、世間はオリンピックも開催中ですが、それほど興味もなく・・・。

 
仕事と休息に関する本を読みました。おかげさまで、人間の休息の重要性を認識しました。ワーカホリックが有効なのも短期間な事柄についてだけで、長期的な視野にたつと休息は人間に必ず必要だとのこと。有名な作家とかクリエイターなんかは1日4時間しか仕事しない人もいるようです。
 
自分も今日は休みです。午前中から正午ににかけては少し出かけましたが、後はしばらく音楽を聴きます。
 
 
チェリスト、カミール・トマによるサン・サーンス、オッフェンバックのアルバム。
 
最近は音楽を正面切って真面目に聴くより、「ながら」で楽しめるものが好みです。こちらはサン・サーンスとオッフェンバックということでフランス風のロマンティックな雰囲気が楽しめるアルバムです。
 
滑らかなチェロの音色にうっとりします。チェロ名曲集とかでも中々こういう風に楽しめるアルバムってないんですよ。優雅でエレガントです。
 
ただ最後のトラック、ヴィラゾンの歌う、オペレッタのボーナスはいらないかな。折角良い雰囲気だったのが台無しです。
 
新人のカミーユ・トマについては、初めてグラモフォンに契約した女流チェリスト、という触れ込みです。チェロの音色は明るめで、滑らかによく歌います。しかし、日本ではあんまり話題になってないですかね。自分は好きです。
 
 
エリー・ゴールディングのデリリアム。
 
これはいつ買ったか覚えていないアルバムです。1度聴いて、全く面白いと思わなかったんですが、近頃買ったディスクはほぼ聴いてしまい、新たに聴きたいディスクが無くて、仕方なく過去に買ったものを漁っていたら、これが出てきました。
 
ところが・・・改めて聴いてみると丁度今の自分に合うようで、繰り返し聴き始めました。
 
昔から自分は日本人の歌手が声をしぼって、いかにも心を込めました、という感じの歌い方がとても苦手です。それはそれで素晴らしいと思いますけども。日本人はあらゆる部位の力が「内へ内へ」と向かう傾向が生理的にあるので仕方ないと思います。
 
ただ自分は聴く側としては、どうしても開放感のある、パワーがある歌い口に惹かれます。
 
このエリーゴールディングも迫力があります。そのおかげで、彼女独自の世界観を力一杯広げてくれるので、その世界に浸れるのは悪くないです。
 
しかし、前のアルバムもそうですが、その世界には少し渋さがあります。何でしょう、独特の節回しがあると思うんです。不思議と、このアルバムを初めて聴いた時はちょっと拒否反応がありました。まあ、今は慣れてしまったので構わないんですが。
 
すごく夢中になる感じでは聴いてないんですが、全体に良いなと思います。
 
有名な「On My Mind」、「Love Me Like You Do」などは聴きどころだと思うし、「Don't Need Me」や「Lost And Found」などにも心を動かされます。
 
そして「Scream It Out」の、クリーム状の壮大で爽やかな世界は、夢見るような思いに浸れます。