
久しぶりにブログを書きます。
先日公開の新作、「ジュラシック・ワールド」を観てきました。ジュラシック・パーク以来、4作目にあたる映画で,ジュラシック・パーク4ともいえるものかと。
アイマックス・シアター、3D映像での鑑賞です。
かつて富豪のジョン・ハモンドが夢見て、建設を試み、挫折したジュラシック・パークが遂に新たな姿で完成します。その名もジュラシック・ワールド。
美しい自然に取り囲まれた離島に作られたパークは、まさにハモンドが夢見ていた太古の世界とリゾートを両立させた世界となっていたのです。
世界中の子供達や大人を魅了してやまない施設へとなっていました。
しかし、施設の運営を任された人々は、来場者たちを飽きさせないがために、遺伝子工学を駆使して新たな恐竜を作りだします。人々を楽しませるために作りだしたその恐竜は、より凶暴で、刺激的な存在となるはずだったのですが・・・。
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事前に公開された公式トレーラーを観たときの印象そのままの映画で、内容もほぼ想像通りでした。1作目、2作目でああも「遺伝子操作」で作られた生物への批判があったのに、すっかり手のひらを返して、こんな映画を作ってしまうハリウッドはさすがに商業主義の権化でしょうか。主義主張も結局お金儲けのための道具なんだろうという印象はします。
娯楽映画にそんなことをいっても何も始まらないんでしょうけど・・・。
映像の美しさとか、俳優や女優の良さ、音響効果などはさすがに素晴らしく、飽きずには観ていられます。しかし、ストーリーはそろそろどうにかならないものでしょうか。いつもとおんなじパターンで、工夫が少ない気がしました。
いっそのこと中生代のジュラ紀か白亜紀にタイムトラベルでもしたらどうかと思うんですよね。もっと話の幅なんかも広がるかと思うんですが・・・。パークにこだわりすぎでしょう。

ところが世間の評価は今回そこそこ高いようです。確かに娯楽大作だと思えばね。スリルと映像美は満喫できるかと思います。

もう1作。

アヴェンジャーズの続編で「アヴェンジャーズ、エイジ・オブ・ウルトロン」。こちらは2Dで。
余談ですが、僕は最近は3Dより2Dに魅力を感じています。この映画も3D版があったようですが、どうもあの3D用のメガネが好きじゃないです。
画面が薄暗くなるんですね。そうなると映像の美しさはかなり落ちますので。「アバター」のように3D効果にこだわった映像ならともかく、とりあえず3Dにしてみました、ぐらいの内容なら最近は2Dで十分かと思い始めています。
さて、この「アヴェンジャーズ、エイジ・オブ・ウルトロン」は前作が大したことなく、全く期待していなかったんですがそこそこ面白かったので記録しておきます。
映像の迫力とか、キャラごとのヒロイックな描き方とか、観てて純粋に面白いな、と思いました。マーベルはそんなに好きでもないんですが、楽しかったです。