春が近い、ということらしい・・・。
東京でも桜の開花宣言があり、いよいよ暖かい季節の到来・・・。うらぶれたような寂しい季節が終わり、カラフルな季節が近づいてきています。
今日の空は澄み切っていて、雲一つありません。何という素晴らしい日でしょう。
本日は少し足を伸ばして二子玉まで。今は春休みらしいですね。公園には子供と母親だらけの昼下がり、陽光輝く中、日差しを満喫しました。
昼食とコーヒーを頂いてゆっくりしました。陽光の下で飲む、アーモンド・ミルク・ラテの底に残った蜂蜜が身に沁みます。
さて今日の一曲をみつくろいます。到来する輝かしい春にかけて、クラウディオ・アバドの演奏する、マーラーの交響曲一番を。ベルリン・フィルとのライヴです。
アバドの、クラシック音楽の演奏かとも思えないような、ファッショナブルなセンスが光ります。楽器群の音色を生かしたヨーロピアンな色合いが今日の僕の感覚と良く合います。
フィナーレの壮絶な盛り上がりを経て、撒き散らされる、豊かな色彩の楽器の音色が極めてカラフルで、春にかけて咲き誇る色とりどりの花々のようです。何という色彩の爽やかな味わい・・・。美しい虹がかかるようです。
アバドは優れたマーラリアンですね。こういう演奏を聴けるのは人生の楽しみの一つでしょう。




