Glassheart |  ヒマジンノ国

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長谷磨憲くんち


レオナ・ルイスの「Glassheart」。


・・・昨日のアギレラに続いてレオナ・ルイスも今回初めて聴く歌手です。レオナ・ルイスについてはまだこのアルバムしか聴いていません。このCDも去年の年末に発売されたもので、ブログで書くといっても大分時期を外しています。


・・・ただ結構良かったので、今回も感想を書いておきます。


この作品は、全体に繊細な女心を歌っていて、暗すぎず、明るすぎず、といった内容。ただ他のアルバムを聴いていないので、このCDが彼女の魅力をどのくらい伝えているかは今の僕にはわかりません。発売当初、このアルバム、あまり話題にならなかったような気もしてます。


まだ若い彼女は、セリーヌ・ディオンとかマライア・キャリーと比べられるようですが、既に大家になっているこの2人は僕はあんまり好みじゃありません。この2人・・・何というか・・・個性的なテイストが濃すぎるというか・・・。


正直、このレオナ・ルイスのアルバムを聴いている限り、僕はレオナの方が好みです。歌声からは、優しさとか思いやりの感情が素直に伝わってくると思いました。本当はこういった類の歌手は好きなんですが、他の類似の歌手のアルバムを聴いても、いつもすっきりしないことが多いので、そういう体験に比べると、今回はまあまあ楽しめてます。


壮大に歌い上げるのは昨日書いたアギレラなんかと似ていますが、こっちは決して力むことなく、もっと大らかに自分の気持ちを表現しています。


しっかりとした自分の足腰で立ち、歌声を空の彼方に放りながら、一見か弱そうに見えて、彼女は愛のある壁のように、我々の前に立ちふさがります。そして、聴いている我々は、その優しくもスケールの大きい歌声の海を、泳いで渡るような気持ちになれるのです。


それはまるでロマンティックに無数の星が瞬く夜空のようで、愛に満ちています。


どんなに傷ついても彼女は、決してそれに正面から戦おうとはせず、ふところの大きい心で受け止め、より高く昇華しようとしているかのようです。


優しい強さを持っている歌手だと思わせます。そして僕にはこういうものこそが本物の「大人っぽさ」だと思えるのです。